ひさしぶりに早く家に帰れた昨日、
嫁に「今晩どう?」と聞いたが、あっさり断られたので、
「ジムに行く」と嘘をついて発展場へ行った。
開店直後で誰もいねぇなと思って服を脱いでたら、
シャワーの扉が開いて、20歳くらいのスジ筋坊主が出てきた。
もうちょっと肉付きがいいのが掘りごたえがあるんだが、
時間もないし、目が合って脈ありげだったから、
俺もさっさとシャワーを浴びて迷路に行った。
迷路に入って、すぐそのスジ筋坊主が待ち構えていて、
すれ違う時、わざとらしく俺の太腿を触った。
そのまま個室に誘い込むと、
スジ筋坊主はしゃがみこんで、俺のチンポをしゃぶり始めた。
よだれを垂らしながら、ジュルジュル吸いまくるものだから、
すぐにギンギン。寝転がって、69しながら、
指をスジ筋坊主のケツマンコに入れると、かなり締まりがいい。
ゼリーをつけて、指がなんとか3本入るまで解したら、
ケツを振っておねだりしやがる。
堪らず、四つん這いにしてチンポを挿入。
少し痛がっていたが、腰を動かすと、女のような喘ぎ声でヨガる。
ケツの奥に打ちつけるように深く入れると、
「あ~っ」と痛苦しそうな声を上げて、
背を反らしてケツマンコを締め付ける。堪らない。
マングリ返しにして、ガンガンに掘っているとキスをねだられ、
思いっきりディープキスしてやったら、
ケツマンコを締めて喜んだ。かわいい。
そのまま腰をピストンさせ、
締め付けをやめないケツマンコの中に射精した。
すると、スジ筋坊主は怪訝そうに「まさか生ですか?」
今更聞くなよ。いつ俺がゴムはめたよ。
相手が男だろうが女だろうが、
生で中出し種付けじゃねーと、オスの本能が満たされないだろうが。
「俺、病気じゃないから大丈夫だよ」となだめて、
シャワーを浴びて、さっさと服を着た。
店を出る時、パンパンというケツを打ちつける音に合わせて、
スジ筋坊主の喘ぎ声が聞こえてきた。何カマトトぶってたんだか。
飯を食べ終わって、子供を寝かし付けたら、
心変わりの激しい嫁が、「ごめん、やっぱり今夜しようよ」と誘われ、
嫁にも種付けする羽目に。
1発出した後だったから遅漏気味で、嫁は大満足。
「今晩いつもよりすごかった」って言ってくれてありがとう。
でも、お前のことは愛しているが、
締まりがいい野郎のヒクヒクケツマンコに比べたら、
お前のマンコやケツマンコは掘り応えがないんだよなぁ。
男の味を知るまでホモには嫌悪感しか持っていなかったが、
今ではむしろノンケに、
「あんなに気持ちいい男のマンコにブチ込まないなんて」と憐れみしか感じない。
やっぱ男のケツマンコが最高だ!