西日暮里のヤリ部屋でナマヤバ連呼した時の体験談だぜ。
俺は169*65*35のバリタチ。いつも生しかやらない。
まだ冬の寒い時期に、西日暮里の生で有名な発展場で、
ナマ・ヤバ・ポジを連呼しながら変態交尾した。
客が多くてシャワー前やロッカーは混雑。
奥からは既にエロいあえぎ声や、やりあってる淫乱な音が聞こえてくる。
速攻でシャワーを浴び、ヤリ部屋で種付けできそうな淫乱生受けを探していたら、
エロそうな年下の丸刈り坊主がいたんで、手を出した。
生交尾しようぜと誘い個室に入って、前戯なしにすぐ合体。
ローションつけてすぐにアナル挿入。もちろんゴムなんて着けるわけがない。
最初からどす黒い生チンポでガンガン突きまくり。
「生しか感じねえよな。この変態種マン野郎め!ゴム着けるか?」
「生最高!ゴム要らないっす。種付けしてください。」
「生ヤベーけど気持ちいいよな。おまえ、もしかしてポジマンか?」
「前に検査したときはネガだったけど、生気持ちいいしポジりたいっす!ヤバ上等です。」
「5年以上検査してない俺の未検査のヤバイかもしれん種、欲しいか?」
「未検査ヤバ種欲しいっす。ケツの中でいっぱい出してください!」
個室の外に声や音が聞こえるように、思いきりあえぎ声出しながら変態さらけ出した生交尾。
まじ、たまんねえ。
「おら!俺の検査してねえヤバい種が上がってきたぜ。欲しいか?」
「欲しい!種欲しい!」
「どんな種欲しいんか?」
「やりまくりのヤバいの欲しい!種付けしてください。」
俺の未検査生種をケツマンに種付けして欲しいと懇願してきたんで、
一時間くらいやりまくって、最後に奥でしっかり出してやった。
興奮覚めず、出したあともビンビン。
そのまま種マン交尾。気持ちいい。
種マンになったあともずっと掘りまくって、ケツマンのまわりが泡立つ。
クリーミーな種マン出来上がりだ。
生、ヤバ、ポジ連呼でやる変態生交尾はたまんねえよ。