よく行く近所の○○会館で。
日曜の昼に行ったら、さすがにまだ人がいなかった。
タバコ吸ってテレビなんか観てたら、ひとりメガネで髭の兄貴が入ってきた。
股開いてチラチラ見せてきたから、俺も立てひざになって勃たして見せたら、
隣にぴったり座って俺のチンポいじったり乳首吸ったりしてきた。
俺も兄貴の浴衣の前はだけてチンポくわえたり金玉もんだりしてた。
「ここじゃなんだから…」ってんで、ミックスに移動。
一応ケツはきれいにしておいたけど、↑はまだだったんで急いでマンコに押し込んだ。
まだ誰もいない部屋で、お互い素っ裸でヤリ合う開放感は格別だ。
「おーすげ~気持ちイイ~」
「チンポうめえ~!」
「乳首たまんね」
エロ語連発してかなりアガる。
69しながら効いてきたマンコもいじられヒクついてきた。
「縦割れしていやらしいマンコしてんじゃねえか、俺のチンポ欲しいか?」
しゃぶりつきながら俺はウンウンうなずいた。
兄貴が仰向けに勃たせてるチンポにローションたっぷりつけて、
そのまま上からケツを下ろしてズブズブとチンポを咥えこんだ。
「お~ナマのマンコたまんねえなぁ~」
「俺も生チンポたまんねっ!」
お互い乳首いじりながら、舌をグチュグチュさせてキスし合った。
「あーたまんね~中出していいか?」
「う近所のハッテン場ん、いいよっ!たっぷり種付けてね!」
「あ~いくぅ~中出すからな!しっかり俺のガキ孕めよ!!」
「うんっ!ガキ孕ましてっ!!」
兄貴が眉寄せてう~んと吐き出すと、
チンポからドクッドクッと種汁が発射されるのがケツに伝わってきた。
俺はマンコにちから入れてしっかり種を搾り出し、
兄貴にチンポをしごかれて腹の上にぶちまけた。
「やべっ!いくっ!!」兄貴の首筋の辺りまで飛んで、兄貴に笑われて恥ずかしかった。
いっしょにシャワー浴びたあと、タバコ吸いながら話すと、
既婚者で、嫁さんとはセックスレスで生でヤルのは久しぶりなんて言ってた。
今度はたまに同じ時間に来るからまたヤラして、
なんて約束してくれたので次回が楽しみだなー。