仕事先で終わったのが0時過ぎだったので、
睡眠を兼ねてナマ交尾しずらいってとこの某発展場に。
平日で夜中だし、期待せずに行ったらタチばかり。
自分好みのタチならしゃぶって種飲みたいけどガチムチ、ヒゲ野郎ばかりなんで、
寝るを決め込んでたら唯一、カギ掛かった部屋からウケの喘ぎ声聞こえたんで、
「羨ましいなぁ」と思いながら仮眠。
案の定、ウケっぽい顔だからガチムチや体型緩い、ヒゲタチに誘われるけど、
全くチンコが勃たないのに眠気覚めたんで喫煙所に。
その時に部屋からウケのリストバンドした24歳くらいのスリムウケと目が合ったんで、
タバコの火を消して後を追いかけたら寝待ち。
覆い被さると俺の肩を触ってきてヤル気まんまんだったんで、
キスしたら舌絡めてきたビッチ。
「さっきのヤツには種付けられた?」って聞くと悶えながら、
「ゴムです」って言うんで「んじゃ俺とナマ交尾やろよ?」と言ったら悩んでる様子。
まぁ見た目からして遊んでそうなチャラ系だからね。
キスして乳首、耳を責めると中指二本分のチンコをギンギンにさせてるんで、
個室の扉を開け放って俺のチンコを強引にしゃぶらせると、
タチがワラワラ集まって俺のカラダ触ってくるんで、
見せつけながらウケの喉マンを堪能。
10分ほどしゃぶらせてるけどウケのチンコは相変わらずギンギンなんで、
体を起こして耳元で「俺の種孕めよ?」と言ったら、
分かるか分からないかくらいで頷くんでまた押し倒してローションを仕込んでナマ挿入。
遊び慣れたケツで痛がるなか無理矢理、
根元まで突っ込んで動かずにいると勝手に動きやがる。
「ケツ締めろ」
「ナマ交尾最高です」
「皆に見られて嬉しいです」
って俺が言うこと全てを忠実にこなしてくれるんで、
これ仕込んだタチってすげぇと思いながら汗だくで30分やってたら案の定ウケから、
「ケツ、結構厳しいです。種付けしてください」って言われたんで、
「ナマ交尾しかやってねぇ種孕ますぞ、●ねや」って言って種付け。
タチ屋敷だし俺がウケはイカせなくていいやと思ってそのままヤリ捨て。
何人かのタチやリバが俺にすげぇアピしてるけどイカニモや雄臭すぎて興味が湧かねぇ。
その後に酒臭いキレイめ系リバともナマ交尾したけどそれは別の機会に。