久しぶりにススキノの桃葉に行って来た。
夜に一発生で掘ってしまった。
結構いい感じで五・六回ピクピクして出し切ったかなーとゆう気持ちで、
即シャワー室でシャンプーで洗ってその後朝まで寝てしまった。
朝になって隣に来た人がいきなりしゃぶってきた。
アットゆうまに俺はビンビンになり、男の物に手をやるとでかい、かなりでかい。
今までの中では一番かな、もちろんこんなのは入れたことはない。
今まではせいぜい太さ4cmぐらいかな、それもかなり昔のこと。
ここ10年は入れたことはなくもっぱら掘っていました。
男はしゃぶりながら後ろに指を入れてきた。
やがて足の間に回り、ローションをたっぷりと後ろにつけて足を担いできた。
二三度押しつけてきたけど、
とても俺の後ろは、何ともならない。
少し痛いし、ズーンと入ってしまったら怖いので、俺が上になった。
これなら自分で調節できる。
もう一度ローションを頼んでまたがった。
ゆっくり腰を落とし始めた、穴が少し開いていて、
男のペニスが押しつけられると、ブヒーと音がした。
何度か音を出しながら(勝手にでる)体重をかけた。
来た、少し感覚が戻ってきた。
昔大きいのが来て亀頭が入ったときに感じまくって、
エクスタシーが延々と続いたのを思い出してきた。
予感がする、今日は行くぞ、久しぶりにいけるぞー。
上から体重をかけているとき、下から突き上げてきた。
入った、亀頭がくぐった、ここまでに結構時間がかかった。
いいー、イイー、思わず声が出る、自分でしごく。
男には一度抜いてもらってローションを塗り直して再度またがる。
今度は亀頭はすんなり入ってきた、でも長い。20cmはありそう。
何度か体重をかけると全部入った、下からは突き上げくる。
俺は全部腰を落として、前後に振りながらしごいた。
いつの間にか周りが見えなくなっていた、頭の中がスパーク。
しごいている自分の手がびちゃびちゃになっていた。
いってしまっていた、気がつかなかった、しかも長い間出ていたみたい。
男には断って抜いた、まだいってなかったようだ。
俺はすぐシャワー室で洗った、何回も何回も。
休息室で時計を見て帰ろうかと思ったらさっきの男が。
ちらっと見せてくれた、すごかった。
しばらくは、トイレが怖い、痛いかなーでもくせになりそう。