出会い系で仲良くなった人と二丁目で会うことになりました。
エロい人なので、期待して会いに行きました。
出かける前にお尻を洗って、ローションも持って行きました。
その人は画像で見たより、ずっとイケてました。
二丁目のカフェで話しをしました。すごく楽しい人でした。
話しをしているうちにエッチの話しになりました。
その人は彼氏はいるけど遊びは公認で、
他の人とヤったり彼氏や友達と3P、4Pをするそうです。
僕もヤリたいって言いました。
でも、その人に経験が少ない人と遊ぶと、ヤっただけで好きになられたりするから、
遊んでいる人としかヤラないって言われちゃいました。
僕はあまり経験がないことを言いました。
ヤったからって好きになるようなことがないか聞かれました。
でも、僕はその人と話しをしているだけでも好きになりかけていました。
その人を好きにならない自信はないって言いました。
その人から、割り切れないんだったらヤレないって言われてしまいました。
その人と話しているときにヤリ部屋の話しがでました。
裸の男が何人もいて、ヤっている人も見れるって聞いて、ホントに行きたくなりました。
「高校生は入れないんでしょ?」と聞くと、僕よりもっと年下の子も来ているそうです。
ヤリ部屋の話しをいろいろ聞いたら、
説明するより行ってみた方が良いと言われ、連れて行ってくれることになりました。
僕はいろいろ期待をして、ヤリ部屋にいくまで、ずっとたちっぱなしだったんで、
歩くのがちょっと恥ずかしかったです。
連れて行って貰ったヤリ部屋は、普通のビルの中にありました。
受付の人は顔が見えないようになっていました。
通学定期を見せたら、学割になりました。18禁じゃなかったです。
ロッカールームで服を脱いでトランクスだけになりました。
僕はギンギンに固くなっていて、トランクスの前がテントを張ったみたいでした。
その人についてヤリ部屋の中の方に入っていきました。
ヤリ部屋の中はちょっと暗かったです。通路を奥の方に進みました。
何人かトランクス一枚の人がいました。
トランクス一枚の男が何人もいるのは、夏休みの部室棟も同じです。
でも、部室棟みたいな明るい雰囲気じゃなくて、
ちょっと暗いしエロい雰囲気だったんで、すごくドキドキしました。
ヤリ部屋には、どう見ても僕より絶対年下の子もいました。
こんな良いところだったら、もっと早く来れば良かったと思いました。
通路の脇にベンチがあって、
そこでトランクスだけの人が二人で身体をくっつけて小声で話しをしていました。
二人の手は肩にまわされていて、足はぴったりくっつけて座っていました。
話しながら、相手の人の乳首を触ったり、
トランクスの上から揉んだり、キスをしたりしていました。
足を広げて座っているので、二人のチンコが固くなっているのがわかりました。
仲良くしている二人を見て、すごくうらやましくなりました。
奥の広くて暗い部屋の真ん中で二人の人がヤっていました。
それを数人が壁によりかかって見ていました。
普通だったら、男とエッチをしているのは隠さなきゃいけないことだと思います。
でも、ヤリ部屋はゲイばかりだし、
隠さなくて良いんだと思うと、すごく良いところだと思いました。
僕も他の人と同じように、壁によりかかって、エッチをしている二人を見ていました。
その間に、僕をヤリ部屋に連れてきてくれた人は、どこかに行ってしまいました。
ヤっている二人は激しかったです。
タチの人のお尻が激しく動いて、ウケの人を掘っていました。
ウケの人は気持ち良さそうな声を上げていました。
僕が二人のエッチに見とれているあいだに、僕に近寄ってきた人がいました。
その人と足が触れ合いました。
その人を見ると、目があってニコっと笑ってくれました。
イケてる人でした。優しそうな人でした。
足を触れ合わせたままにしていたら、
その人が手を背中から回して、お腹を触ってくれました。
僕はその人にピタっと身体をくっつけました。体温が暖かかったです。
その人は僕のお尻をグリグリ触ってくれました。
僕もその人のお尻をつかみかえしました。
壁際には、エッチを見ている人が5~6人いました。
その人達の前でヤルのは恥ずかしいって思いました。
でも、ヤリたくてガマンができなくなっていました。
その人が僕の手を引っ張って歩き始めました。
僕は黙ってついていきました。
通路の脇に、カーテンで仕切られた二人だけになれるスペースがありました。
そこに入って、横になって抱きあいました。
全身を触られました。
その人の触り方はすごくうまくて、身体を触られているだけで声がでちゃいました。
乳首をナメられながら、トランクスを脱がされました。
その人もいつの間にか脱いでいました。
素っ裸で抱き合うとチンコが身体にはさまれてすごく気持ち良かったです。
首筋をナメられたり、内股やタマを触られて、
すごく感じちゃって、大きな声であえいでいました。
カーテンの隙間から中を見ていた人がいたけど、
気持ち良くてどうでもよくなっていました。
乳首を手でグリグリされながら、足の付け根やタマをナメられました。
お尻もナメて欲しくて、思いっきり足を上げて広げました。
お尻の穴もナメてくれました。穴の中に舌を入れられました。すごく気持ち良かったです。
僕が足を広げてお尻を突き出していると、ローションを塗ってくれました。
ゆっくりお尻に入れて貰いました。入れ方が上手くて全然痛くありませんでした。
チンコが奥まで入ったら、一度止めてくれました。
その人の顔が目の前にありました。僕は頭をちょっと上げて、キスをしました。
お互いの口を押しつけあうようなキスをしました。
口を開いて、舌と舌をからめあいました。
その人の口からツバがイッパイ出て、キスをするとグチョグチョとエロい音がしました。
僕もツバをイッパイ出すようにしてキスをしました。
お互い、きつく吸い会うような激しいキスをしました。
口のまわりがツバでベトベトになりました。
キスをしながら、その人がゆっくり腰を動かし始めました。
僕は、その人が動きやすいように、腰をあげてチンコを迎え入れました。
ローションでグチュグチュのお尻を何度も突かれました。
その人の腰の動きがだんだん早くなってきました。
お尻の中の気持ち良いところをドンドン突いてくれました。
僕は大声であえぎ声をあげていました。
僕のチンコからは先走りがお腹の上まで垂れていました。
その人が激しく腰を動かしながら、先走りを指に付けて、チンコを触ってくれました。
すごく気持ち良かったです。
エッチが上手い人とは、あまりヤったことがなかったんで、
こんなに感じたことはありませんでした。
その人は激しく腰を動かしながら、僕のチンコをシコってくれました。
気持ちよさで頭の中が真っ白になりました。
「ああっ、もうダメっ」って言ったけど、その人の手の動きは止まりませんでした。
腰の動きがすごく早くなりました。
全身をぶつけるようにお尻を掘られて、その人が僕のお尻の中でイったのが解りました。
僕もその人の手でシコられてイキました。
頭の上を精液が飛んでいきました。残りの精液は顔や胸に飛び散りました。
その人のチンコが僕のお尻から引き抜かれました。
僕は激しいエッチにイったあとの脱力感で、しばらくボーっとしていました。
その間に、その人はどこかに行ってしまいました。
ヤった後で、ティッシュを持っていなかったので、
胸に飛んだ精液がたれないように身体に塗り広げました。
エロい匂いがして、イったばかりなのにムラムラしてきちゃいました。
汚れたままトランクスをはいて、シャワーに行くことにしました。
シャワーに行く前に、広くて暗い部屋がどうなってるか気になったんで、
ちょっと見に行きました。
その部屋では、別の二人がエッチをしていました。
4~5人の人が壁によりかかって、二人のエッチを見ていました。
僕が入口でヤってる二人を見ていると、
入口の近くにいた人が近寄ってきて僕の足を触ってきました。
廊下から暗い部屋に入ろうとした人も、後ろから僕のお尻を触ってきました。
二人ともイケてる人でした。身体を触られて、エロい気分になりました。
胸に塗り広げた精液がプーンと匂ってきて、もっとエロい気分になりました。
後ろからお尻を触っていた人が、僕のトランクスを降ろして、チンコを触ってきました。
僕のチンコが精液でドロドロなのがバレちゃいました。
横から足を触ってきた人が、僕のお尻を触ってきました。
お尻が緩んでローションでグチュグチュなのがバレちゃいました。
後ろから触ってきた人に、小声で「淫乱」って言われました。
僕は淫乱じゃないって言おうと思ったけど、恥ずかしくて言い返せませんでした。
触ってきた二人が目配せをして、僕は二人に手を引かれて部屋の中に連れ込まれました。
僕は部屋の真ん中に寝かされました。
僕はまた入れられたくて、足を上げて開いて、お尻を突き出しました。
横から触ってきた人が、ローションもなにもつけずに入れてきました。
お尻はさっきまで掘られて開いていたので、簡単に入りました。
その人は、最初から激しく掘ってくれました。
さっき、後ろから触ってきたひとは、精液で濡れた胸をナメてくれました。
乳首もナメてくれました。
僕は二人に同時に責められる気持ちよさに、大きな声であえいでしまいました。
お尻を掘られる音がグチュグチュ聞こえました。
乳首をナメている人が、僕のチンコをシコりました。
僕は、「イっちゃうから触らないで」とお願いをしました。
その人は、チンコを触るのをやめて、指で乳首をグリグリしながら、キスをしてくれました。
その人の口は、僕の精液の味がしました。
僕はツバをイッパイだして、その人と舌をからめあいました。
お尻を掘ってくれている人は、激しく掘り続けてくれました。
その人が、「俺、イキそう」と言いました。掘り方がすごく激しくなりました。
僕はキスをしてくれている人に吸い付いていました。
掘ってくれている人の身体が、バシッ、バシッと僕のお尻にあたりました。
その人がイったのが身体の中の感触でわかりました。
お尻を掘ってくれていた人が引き抜くと、誰かがまた入れてきました。
僕はキスをしていたので、お尻に入れてきた人がどんな人なのかよくわかりませんでした。
でも、キスが気持ち良かったんで、そのまま入れて貰いました。
手を伸ばすと、キスをしてくれている人のチンコに届きました。
ギンギンに固くなっていました。
僕は手で、その人のチンコをシコりました。
新しくお尻に入れてくれた人も、最初から激しく掘ってくれました。
僕はキスをしながら、あえぎ声を出していました。
横で座って見ている人がいました。その人が、僕のお腹や足を触ってくれました。
お尻を掘られながら、キスをされながら、乳首をグリグリされながら、
お腹や足を触られて、気持ち良くて気が狂いそうでした。
掘ってくれている人が、「イキそう」と言いました。
キスをしてくれている人が、僕のチンコを握ってシコってくれました。
僕もキスをしてくれている人のチンコを思いっきりシコりました。
最初にお尻を掘ってくれている人が、僕の中でイキました。
僕もキスをしてくれている人にシコられてイキました。
僕はキスをしてくれている人をイカせなきゃと思って、思いっきりシコりました。
その人もイキました。
僕はキスをしてくれた人をイカせたら、
自分がイった後のけだるさで、だらんとしてしまいました。
横からお腹や足を触っていた人が、僕のイったばかりのチンコを触ってきました。
僕は、「くすぐったいから止めて」と言ってしまいました。
その人は僕から離れていきました。
お尻を掘ってくれた人やキスをしてくれた人もいなくなっていました。
僕は身体が精液でドロドロなので、トランクスで前を隠してシャワーに行きました。
シャワーを浴びた後で、僕を連れてきてくれた人を捜したけど、見つかりませんでした。
服を着て、受付にロッカーのカギを返したときに、受付の人がそのお店のタダ券をくれました。
2回イケたし、3人の人に掘って貰えたし、タダ券も貰えたし、
ヤリ部屋はすごく良かったです。また行こうと思います。
連れて来て貰って、ほんとうに良かったと思います。
僕がいろんな人とヤって経験を積んだら、僕ともヤってくださいね、連れて行ってくれた人。