兄貴はバック、騎上位と体位を変えながらマンコを犯す。
「そろそろイキそうだ」
正上位にすると、ガツガツ腰を打ち付けて来る。
もう俺は快感で狂いまくっている。
「マンコが気持ちいい」
「いっぱい種頂戴~!」
「生がイイよ~!」
「イクよ、中に出すよ!」
チンポをマンコの奥まで突き入れた所で、熱いモノがマンコの中に広がる。
ドクドクと濃い種が流し込まれているのがわかる。
マンコ待機の至福の瞬間だ。
しばらくそのままの体勢で余韻に浸った後、ズルリとチンポを抜かれる。
「よく頑張った、イイ子だね」
頭を撫でてくれる。
俺は暫く放心状態で動けない。
俺の隣に添い寝しながら体を撫で回してくれる兄貴。
普段は絶対にしないのだが、この人ならサシで犯されたい、
何なら専属になっても良いと思い、メアドの交換を申し出る。
「俺も君ならじっくり独り占めで責めてみたいな」
と、メアドゲット。
絶対ですよ!と、サシで会う約束をして部屋を出た。
汗もかいたし一旦シャワーを浴びようと風呂場へ。
サウナ前で目が合った茶髪がついて来る。
シャワー個室へ入り目配せすると、茶髪も一緒に個室へ入って来た。
ひざまずき、既に半勃起してる茶髪のチンポをしゃぶる。
ビンビンになった所で
「生で入れて…」
俺を壁に手をつかせ、バックから挿入される。
無言でガムシャラに腰を打ち付けて来る。
処理マンコに使われる快感。
「出る!」
じんわりとマンコに熱いものが流し込まれる。
茶髪はチンポを抜くと、シャワーで流し、無言で出て行った。
俺も種が漏れないように気をつけながらシャワーで体を流し、また迷路へ向かう。
俯せで腰にタオルを乗せた状態で少しウトウトしていると、マンコを確認する手が。
耳元で「生でいい?」と聞かれ「もちろん」と答えると、
覆いかぶさるようにバックから挿入して来た。
溜まってたのか、短い時間でマンコに熱い感触が。
「ありがと」 とだけ言い去って行った。
ウトウトしながらもまだまだ待機。
また暫くするとマンコを確認する手が。
仰向けにされ、挿入される。
しばらく犯されてると、顔の前にチンポが。
勿論、拒否無くしゃぶる。
眠くてフラフラだが、生チンポで上下のマンコを犯される快感はジンジン感じている。
マンコに熱い感触があり、犯してた男が去っていった。
しゃぶらせてた男がすぐさまマンコに挿入。「種マングチョグチョだぞ」
「マンコに欲しいんだろ?」
「ヤベーの付けてやるからな」
ガツガツ腰を打ち付け、
「妊娠しろっ!」
と言うと、マンコに熱い感覚が。
「すげーいいマンコだったぞ、また後で見付けたら使わせてもらうぞ」
と俺の頭を撫で去って行った。
俺のマンコはパックリ開いてて、
ケツのあたりにはマンコから漏れた種で大きなシミが出来ていた。
でも、もっと生チンポが欲しい、濃い精子が欲しい。
俺は俯せでタオルを頭に掛け、目隠しのようにしてケツを突き上げる感じで待機する。
時折マンコから太ももに種が流れる感触がする。
誰かがマンコにチンポをあてがう。
パックリ開いた種マンコは何なくチンポを飲み込む。
一切無言でマンコを犯して来る。
テンバで知らない男の生チンポを拒否無しで受け入れて種付けされる快感。
マンコを道具のように、ただ気持ち良くなる為だけに使われる快感。
結局、朝までに何人に使われたか覚えて無い。
マンコの中はもちろん、ケツタブから太ももの辺りまで種でグッショリ。
最後、シャワー室に入り、マンコから種を出し、
顔、体、チンポに塗りたくってオナった。
すごい快感で、シャワールームの壁に大量に射精してしまった。
壁に飛んだ自分の精子を舐め取り、体を洗って待機終了。
マンコにまだチンポが入ってる感覚を楽しみながら家路についた。