初体験からザーメンが大好きで、そのままはき出したりするのが許せない状態だった。
今も東京に出張の度に元彼と会っては口マンでいってもらって全部の見込んでいる。
彼はアナルよりも口マンが大好きなようで、
夜2回、朝1回は絶対に飲ませてもらってる。
そんな俺もケツを掘られて中に出してもらうのも大好きなんで、
発展場でタイプの人がいたので、
その人に掘られて中に出してもらったときのことを書きます。
夜早い時間から泊まることを決めて入ったんだけど、
なかなか良い人がいなくて風呂場を2時間もぐるぐる回ったあげく、
疲れて眠くなったので暗い大広間で寝ることにした。
どのくらい立ったかわからなくなるくらいの時間寝てたけど、
筋肉質でかっこいい感じの人が乳首をなめてきた。
いやらしく、強くしたり弱くしたりで俺はあえぎながら目を覚ました。
その人は乳首を噛みながらケツに指を入れて楽しみだした。
俺はもうあえぐことしかできない状態で、
その人のチンポを握りながら気持ちよさに狂いだしていた。
その人はオイルを塗ると正常位でケツを掘り出した。
ガンガン掘ってはイキそうになると抜いて、
俺の乳首を責めたり指でケツを遊んだりして、
又掘ってはイキそうになると抜いてを繰り返した。
2時間くらいその行為を繰り返した後で、
『俺のものにしてやるから中に出すぞ』
というと正常位のまま俺の腕を万歳の状態で固定して、
唇で口をふさぎながら奥に種をつけてきた。
俺が気持ちの良さとケツが麻痺した状態でぐったりしていると、
ケツにチンポを差し込んだまま、
『良いものをケツにやるからこぼすなよ』
と言うとケツの中がジワ~~っと暖かく、
そしてシャワ浣しているときのような感覚で中に何かが出されていた。
今まで夢に見た小便浣腸だった。
何だか嬉しくってそのまま抜かないでもらって、
チンポを抜いた後も出すのがもったいないようで、
ケツが我慢できる限り中で小便とザーメンを楽しみ味わっていた。
その後その人が寝たので俺は風呂場で身体を洗って湯船に使っていると、
その人が風呂場に入ってきて俺を見つけると、
シャワー室に連れ込みタチマンで俺のケツに又種付けして、
小便も出していった。
俺はしばらくシャワールームでケツマンの快感に浸っていた。
そしてシャワールームでケツの中のものを出して、
シャワ浣して湯船に使って身体をいやしていた。
時々湯船の中でケツを指でいじりながら、
彼のチンポを思い出しては眠くなる身体を起こさせていた。
ミックスルームで横になって又眠っていたが、
誰かが俺のケツを眠っている間に掘り始めたらしく、
目がさめると俺の身体は相手の腰のリズムに合わせて揺れていた。
俺は相手を確かめると気持ちよさでそのまま寝たふりをして、
彼のザーメンを受け入れていた。