久しぶりに浅草へ行った。
10年ぶりに系列店へ入ってみると、殆ど変化なく時間が止まったよう。
ビデオ室が改装されていい感じになっていたので場所を確保して横になった。
大画面では男同士の絡みが映され、気分は段々淫乱モードになっていく。
すると、隣の男の手が毛布の下から伸びてきて、股間にタッチされた。
半勃ちからむくむくと完全に勃って男に応えるとゆっくりと上下する。
親指の腹で露口を撫ぜ回されると、先走りが出てヌルヌルになってしまった。
男の頭が近寄ってきて、
「もうカチカチだよ。しゃぶっていい?」
「ここじゃ恥ずかしいよ。」
「大丈夫、皆やってるよ。」
毛布が剥ぎ取られ、浴衣も完全に捲り上げられ、下半身を露呈された。
むき出しのチンポが咥えられ、ジュルジュルと音を立ててしゃぶられた。
鈴口からカリ首裏筋金玉までくまなく舐め回わされ、喉の奥までほうばられると、
「うっ、うっ、出そうだ。イっちゃうよ。あああ…。」と声が出た。
「そのままイっていいよ。飲んであげるよ。」
「うっ、うっ、いくいくいくーう。」と男の喉にドクドクと射精した。
「ご馳走さん。おいしかったよ。」男はそう言って部屋を出て行った。
暫らく時間を開けてから、俺も部屋を出て鏡の部屋へ移動した。
ここは凄かった。
乱交部屋になっていてちょうど下着女装した若者を皆で嬲っていた。
鼻にラッシュを嗅がされ、押さえ込まれて身動きできなくされたまま、
尻を犯され口にチンポを押し込まれ呻き声を上げていた。
何人にも犯された後は四つん這いにされ、
精液が滴り落ちる肛門に拳が突き刺さった。
いつの間にか隣にさっきの男が居て、
「凄いねえ。兄さんもやられたい?」と今度は尻を弄る。
「優しくしてあげるよ。どう?」
「う、うん。」
男に手を引かれて隣の部屋に移動し、二人とも浴衣を脱いで横になった。
触らされた男のチンポはカリが張って脈打ち根元にはリングが填まっていた。
「凄い、こんなの、無理だよ。」
「大丈夫、無理しないから。」
うつ伏せで足を開きタップリのオイルでほぐされた。
顔を見ながらがいいというので、仰向けで両足を肩に担がれ、
体重を掛けながらメリメリと挿し込まれた。
「ああ……痛い、やっぱり無理。」
「大丈夫、もう入ってるよ。力を抜け。」
手を尻に伸ばすと、目一杯広がった穴に男のチンポが突き刺さっていた。
そのまま根元までゆっくりと挿し込まれ、チンポがほとんど見えなくなった。
男は足首を持って開いたので結合部が丸見えになり、堪らなくいやらしい。
「ああ、いいケツマンだ。良く締まるよ。」
「ゆっくり、ゆっくりして。」
男が腰を動かすたびにヌチャピチャと音がする。
カリ首で前立腺を掻かれチンポの先からはドクドクと透明な液が出続けた。
「あああ……、すごい。ケツマン、ケツマン、ケツマン熱いよ。」
「まだ、まだ。もっと啼かせてやる。ほら、ほら。」
掘りぬかれてトコロテンで精液が出尽くしたころ、
「そろそろ、いくぞ。種付けしてやる。いくいくいくいく。」
男の精液がドクドク注ぎ込まれ、完全にハメられてしまった。