高校入ってまもなくの頃、たまたま寄った公園の便所で、
営業リーマンにしゃぶられて口内発射したのがきっかけでホモの味を覚えた。
そのおっさんに「夏休み入ったらイイトコ連れてってやるよ」って言われて、
連れてかれたのが新宿大番だった。
おっさんが名刺くらいの紙切れをくれて、フロントに出すとロッカーのカギとタオルを渡された。
おっさんについて風呂に行って、洗い場で体洗ってるうちにおっさんがいなくなった。
仕方なく一人で湯に浸かってると、髭でちょっとイケメンの兄ちゃんが隣に来た。
最初腿のあたり触ってきて、しだいにチンポの先に手が伸びてきた。
恥ずかしかったけど気持ちよくてすぐボッキしたらイヤラしそうに笑った。
それで俺の手を自分のほうにもってきたので触るとデカかった。
兄ちゃんに誘われるままボッキチンコをおさえてついてくとシャワールームに入った。
いくつか閉まってる部屋からヤラしい声が聞こえてきた。
お互いタオル取るとおっさんよりデカイチンポが目に飛び込んだ。
上向きになってるチンポを俺は夢中になってしゃぶった。
兄ちゃんも俺の前にしゃがんで、乳首いじりながら俺のチンポを音立ててしゃぶってくれた。
「やべっ……いくっっ!」俺は兄ちゃんのクチめがけて思いっきり発射した。
そしたらすごい力で後ろ向きに羽交締めしてきた。
「あっやだっ!!」抵抗したけど全然動かなくて、濡らした指を俺のケツに突っ込んできた。
「あっ!痛てっ!!やだっやめてっっ!!」言ったけど全然聞いてくれなくて、
そのまんま先っぽが先走りでヌルヌルのチンポを俺のケツにブッ刺した。
「痛って~っ!」初めてだったからシャレになんないくらい痛くて、
マジ泣き入ったら「うぐっ!」とか言って兄ちゃんの足がガクガクした。
するとスウ~と痛いのが治まってきて、兄ちゃんのチンポがするっと抜けた。
「ふう~気持ちよかったぁ、初めてだったのか?」
「うん…」
「ごめんな~。」なんて頭なでてくれた。
「じゃあな!」なんて言うと兄ちゃんはそそくさと出ていっちゃって、放心状態の俺だけ残ってた。
そしたら違う部屋からおっさんが誰かとすっきりした顔で出てきた。
「おい!スゲー声で騒いでたなぁ、俺も聞いててメチャクチャ興奮したよ。
どうだ、気持ち良かったか?」
返事する気力もなく座り込んでたら、おっさんが個室まで連れてってくれて、そのまんま一緒に寝た。
数時間後、俺はまた、今度はおっさんに種を仕込まれることになる。
今みたいな淫乱マンコになるのにそう時間は掛からなかった。