自営で外出の多い俺(47歳)は、お客さんとの待ち合わせ時間がかなり合ったので、
近くの映画館に入った。
エロ映画なのはわかってはいたが、時間つぶしだった。
中に入ると昼間というのに混雑していて座る場所も無いくらいだったので、
仕方なく後ろに立ったまま見た。
暫くすると、下半身に違和感を感じた。
混雑していて、触れるのかと思って気にしないでいたが段々と触れるだけではなくなり、触り始めた。
体勢を変え様にも混雑していて身動きできない。
そのうちにズボンのチャックをはずされ、ペニスを掴み出され扱かれ出した。
逃れようとすると、隣の人や、周りの人が協力した様に俺の動きを封じた。
そうこうしているうちに、今までに感じた事の無い快感に襲われてきて、思わず声を出してしまった。
すると今まで俺のペニスを扱いていた男はしゃがみこみ、いきなり咥えた。
男にフェラされた事がなかった俺は驚いたが、その絶妙なテクの前に直ぐに放出してしまった。
くたくたになり、呆然として、座り込もうとする俺を彼は優しく抱きしめてくれた。
「よかった?」
「うん…」
俺は、反射的にそう答えていた。
周囲から伸びる無数の手を振り切り俺は彼に抱かれるようにして、
映画館のトイレの個室に連れ込まれた。
3個並んだ個室の一つからは荒い息が漏れていた。
ここでようやく彼の顔を見た。
驚いた事に彼は20歳前後のイケメンだった。
「おじさん、かんじてたね。」
「そ、そんなこと…」
「隠さなくて良いじゃん。俺ファザコンでさ。おじさん位の人が好きなんだよ。」
そう言いながら彼は俺を全裸にした。
抵抗しようにも彼の愛撫は年の割に巧みで、逆らう事は出来なかった。
全身をねちっこく舐めまわす彼の愛撫に不覚にも感じっぱなしになっていた。
「いっ、痛い……」
そう感じた時には、彼の太いペニスがアヌスに突き刺さっていた。
「最初は痛いけど、我慢しなよ。段々気持ちよくなるから…ちからぬいて……」
言われるままにしていると、徐々に痛みがなくなり、快感に変わってきた。
「あっ、あああああ…いぃい~~~~~」
なんとも言えない快感に俺は我慢できずに声を出した。
「おっ、俺も………」
彼はそう言うと勢い良く中に放出した。
それ以来、暇を見つけては彼の誘いに応じるようになっていった。
息子のような年齢の彼の愛撫に狂う俺だが、今までで一番幸せかもしれない。
今は彼の奴隷状態です。