俺は 174/75/50 のウケオヤジだ。
50歳にしてはプリプリとしたきれいなケツをしているので、
中熟年専用SNSで会った年上のタチには好評で、
定期的に会って種をくれるセフレも何人かいる。
若い頃からもっぱら掘られる側だったし、
自分からケツを突き出してチンボを欲しがり、俺より大きい身体の男に抱かれ、
女みたいな声でよがりながらケツマンの奥に種を吐き出されている自分にすごく興奮して、
自分は根っからのウケなんだなと思っていたから、今までタチることもなかった。
ある日、SNSでフレンドになったフェラ好きのウケから何度も何度も誘われはじめた。
プロフに載せた俺のチンポが好みらしい。
普通はウケ同士で会っても仕方ないので無視するのだが、
たまたま暇だったし、食事だけでもと会ってみることにした。
現れたのは170/65くらいの細身の男で、結構男前だ。
年は俺より二つ上らしい。
話してみると結構楽しい人で、なんだか色っぽく、
酔った勢いでムラムラともしてきたので、このまま別れるのもなんだからと、
発展サウナの個室でちょっと遊ぶことにした。
部屋に入るといつもは俺が即尺で奉仕する側なんだが、
やつの方から仁王立ちの俺のチンポにむしゃぶりついてきて、
そいつのフェラが気持ちいいので抵抗する暇もなくチンポがでかくなってしまった。
チンポの裏側をべろべろーっと舐め上げたかと思うと、
玉をさすりながら亀頭にチュパチュパと吸い付きれろれろと舌を使い、
そして喉の奥まで一気に咥えこんで深いストロークで俺のチンポをしゃぶりはじめた。
実は俺のチンポは結構太く、咥え込むのは苦しいと思うのだが、
チンポおいしいといって味わっている。
そしてめちゃめちゃ感じやすい俺のアナルの周りを指でなぞりながらフェラをされ、
俺のチンポも最高潮にギンギンになってきた。
このままイクのももったいないので、やつの口からチンポを抜き、
今度は俺がやつを押し倒して乳首を吸いながら、やつのチンポをしごいてやった。
やつは乳首がモロ感らしく、女みたいな声でよがりはじめたので、俺もだんだん興奮してきた。
今度は乳首をいじりながらディープキスをし、
そしてやつの裏返してケツを突き出させアナルを丁寧に舐めてやった。
やつは自分でけつたぶを開いて俺の舌をもっと深く受け入れようとしている。
いつの間にかやつは自分のケツにローションを仕込んでいたらしく、
もうあそこはヌルヌルのトロトロで、指を二本押し当てるとぬめーっと飲み込んだ。
指を動かしながらチンポをしごいてやると、
もうケツにチンポをくださいとかおねだりしてきた。
堪え性のないやつだなと罵りながら、ローションを塗りたくったチンポをケツにあてがった。
俺の太い竿が簡単に入るか不安だったのだが、
かなり拡張しているらしく、割と簡単に根っこまで飲み込んだ。
男のケツに入れるのは初めてだが、
バックから犯している征服感はなかなか気持ちいいなと思った。
入れてすぐはしばらく苦しそうだったのでじっとして、
合図とともに前後にゆっくりと動かしはじめた。
乳首をいじりながら、チンポをさすり、
ケツを犯しているとやつがケツマンをきゅっと締めてきて、いい声で鳴き始めた。
ものすごく興奮してきたので正常位に変えて、
やつのよがる顔を見ながらケツを犯していると、
今まで俺を犯していた男たちはこんな風に俺を観察していたのかと、
余計に興奮して我慢できなくなった。
中に出していいかと聞くと、小さくうなずいたので少し激しく動かして、
俺の精液を大量に種付けてやった…。
チンポを抜くと、やつはケツの穴からだらしなく俺の種を垂れ流している。
男に種付けするのはこんなに興奮するのか。
そのあと俺は、得意のフェラでやつをいかせて、精液を飲んでやった。
その後タチにも目覚めた俺は、ときどきやつを犯して種をつけている。
来週は俺のタチのセフレも交えて三人で犯したり犯されたりする約束をしている。
アンアン鳴きながらケツを犯されている自分の姿を、
やつに見られている様を想像するとすごく興奮してくる。
[…] 50歳でタチに目覚める […]