30代の男です。
去年の年末でした。出会い系掲示板で書かれていた。
「ホテル滞在中の40歳。ウケの人に会いたい」
と言う書き込みがあり、携帯からコメントを送りました。
コメントは、まず返って来ないだろうと思っていましたら…、
暫くすると返事が来て数回やり取りを交わし、会う事になり、
その人の、出張滞在中のホテルへと向かいました。
携帯メールのやりとりの中では、
「デカマラですが、大丈夫ですか」とも書かれいて、
添付されていた写真は、かなりの大きなイチモツでした。
こんなに大きなのは、大丈夫かと思いながら、ホテルの部屋に向かいました。
部屋に入ると、その方、Aさんは半袖に短パンでした。
冷蔵庫から缶ビールを出してくれて冷えたビールを頂きながら仕事の事や、
いろんな話をして少しの時間が過ぎた頃…、Aさんの腕が僕の肩に伸びて来ました。
体を使う仕事か運動をされているのか、がっしりとした体と逞しい腕でした。
夕暮れ時に部屋に入ったのですが、窓の外は夜景に変わっていました。
Aさんは耳元で「来てくれてありがとう、君の身体が見たい」と言われ、
二人とも全裸になりベッドに横になりました。
Aさんの体は僕より一回り大きな体で、横になるとキスと共に強く抱きしめられました。
僕は普段は普通なのですが、エッチのスイッチが入ると、ドンドンと溶ける様になります。
唇を重ねながら、Aさんの固いモノは太腿の深い所に当たっていました。
そのサイズは、送られてきた写真から大きいとは判っていましたが、
今までで一番の大きさだと思いました。
Aさん「フェラして欲しい」
僕「はい、判りました。」Aさんの前にひざまずき、口に含みました。
大きく開けた口から喉へ、太いモノが入って来ました。
息も出来ないサイズ。大きな肉棒は、喉の奥まで出入りを繰り返していました。
Aさん「咥えたまま俺の目を見て……」
僕「はい……」
あまりの大きさに、息も出来なくて涙目になっていました。
それを見ているAさんの肉棒は、より大きくなって喉の奥まで入って来ます。
両手で頭を掴まれ押さえ込まれる深いフェラもしました。
暫くするとAさんの指は僕のアナルにゼリーを塗り込んでいました。
その指は、花弁を一つ一つ開く様に塗り込んで来て、
アナルがヌルヌルになる頃、僕はもう完全にM状態でした。
Aさん「入っていい……?」
僕「はい……」
Aさん「前から入るよ」
僕「はい」
大きなモノがアナルに当てられ、
アナルの中心に向かって肉棒は照準を合わすかの様に、ゆっくりと入って来ました。
最初のカリが入る所が痛かったです。
やがてカリが入って、その後ゆっくりと深く入って来ました。
全てが入ると、Aさんの激しい腰使いが始まりました。
Aさん「良いマンコだ。良く締まっているよ。」
僕「ああっぁっっ、ああっ気持ちいい」僕の身体は完全にM状態でした。
狭い部屋ですから大きな声は出さない様にと思いましたが、
押し寄せる官能に漏れてしまいました。
前からも後からも激しいエッチでした。
最後は再び前からで僕の両足はAさんの両肩まで上げられていました。
深い結合感の中、なおも激しい動きが続きAさんの声が響きました。
Aさん「イクよ!」
僕「来て………」
体の中心に入った大きなモノから熱いモノが広がりました。
時間にしたら二時間程でしたが楽しい時間でした。
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