当時、大学入学当初の僕は、まだ童貞でした。
高校の頃から書道教室に通ってました。
先生は40代後半で、数年前に奥さんを亡くされ、
立派な一軒家にお一人で住んでおられました。
大学入学してから遅くなったが、入学祝をするから家に来なさい、
と招かれお邪魔しました。広い座敷に通されました。
出前のお寿司などをご馳走になり、お話をしていましたが、
トイレから座敷に戻られた先生が僕の隣に座り、
ゆっくりと僕の太ももをジーンズ越しに撫でてこられました。
驚きましたが声も出ず、じっとしてると、先生の手は僕の股間を撫で、
すぐに僕の体を横たえさせ、ジーンズを脱がされました。
性格的にもおとなしい僕はただ驚くばかりでした。
先生は僕の白いブリーフの上から撫で回しました。
やがて先生は僕のブリーフを脱がせ、
「可愛いぞ。こんなにチンポを勃起させて。まだ完全に皮が剥けてないんだな。
俺がちゃんと剥いてやる。」と言い、
僕のチンポの皮を剥いて口に含みました。
生温かい何とも言えない感触に電気が走ったような快感を得て、
数分も経たずに先生の口の中に熱いものを放出しました。
先生は口から僕の放出したものをご自分の手のひらに出し、
「とても濃くてどろどろしたミルクだな。若い証拠だ。
前からお前を俺のものにしようと考えてたぞ。
まだその年でチンポの皮が剥けてない男は女に相手にされん。
年輩の男に抱かれて可愛いがられて男同士の秘め事を教えられて、
女役に目覚める若者が多い。今日からお前は俺の男になれ。ちゃんと調教してやる。」
と一方的に言われ、全裸にされ唇を奪われ、
乳首からお腹、お尻、太ももと全身を撫でられ舐め回されました。
2~3時間はそれが続いてその間、数回放出しました。
やがて四つん這いにされ穴にたっぷりローションを塗られ、
男らしく皮も剥けた赤黒く勃起した先生のチンポがゆっくりと挿入されました。
激痛を覚えましたが先生が手を伸ばし僕のチンポをしごきながら交尾をしてくれましたので、
その快感にお尻の中でピストンされる痛さは和らいできました。
やがて先生の息づかいが荒くなり、僕の中に先生は放出されました。
書いても書ききれません。
その後、約5年間、僕は先生のものになり、ネコとしての調教を受けました。
ネコとしての様々な秘め事を肉体の隅々まで先生に教えこまれた日々が今は懐かしいです。
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