たまにはいいかもと思って、野外発展場系掲示板で獲物探した。
俺好みのガタイいい坊主ウケだったんで、OKした。
有名な野外系発展場だが、平日からなのか、人もほとんどいない。
すぐに相手がわかった。俺と同じ坊主、
ガタイもちょい太目程度で、髭もあり、タチに見える。
「メールの兄貴っすか?」低い声で、話し掛けてきた。
「おう」返事した。
「ここは絡んでくる野郎いるんで、
俺の車(トラック)で別の場所行きません?」
二つ返事で助手席に乗って、人気のない工場跡に移動した。
俺が助手席に座ると、奴は興奮してるようだった。
俺のマラ触ったりしたんで、ヤニふかしながら、俺は低い声で言った。
「メールのように、俺、肉便器しかいらねえから」
奴は、気まずそうにうなずいた。
工場跡につくと、奴は正座して、
「マラ、尺らせていただきます」と言ってから、
ねっとりと絡みつくクチマン始めやがった。
なかなかいい。
「おら、もっと舌使って、玉も舐めろ」
奴は、軽く会釈するような仕草で玉奉仕をし、喉マンにもっていった。
「ええ、喉マンじゃねえか!」
俺が言うと、苦しそうだが、
げぼげぼと俺のマラを喉で楽しませてくれた。
「四つん這いになれや」と言うと、ケツ裂けニッカだった。
オイルでぐっしょりにさせて、
「生しかしねえぜ、交尾!」
「へい、了解してます」
それから、始まるトロマンとマラの戦闘。
絡みつく腸壁楽しんだり、ガンぼり、乳首責め、羽がい締め……。
「たまんねえ」
ヤニ吸いながら、装束のまま派手な交尾しちまった。
交尾が終り、マラ掃除させて、小便も飲ませてやった。
夜の11時頃か。
相手も満足したようだし、無言で立ち去った。
帰宅途中、メールが入った。
《またよろしかったら、肉便器として処理させてください》
[…] 人気のない工場跡で […]