発展場でケツ掘り台に座ってると、マッチョな兄貴が入ってくる。
ラッキー!と思ったら手にゴムを持っている。
ゴム付きだから断ろうかなとも思ったが、俺はある作戦に出る。
兄貴がゴムから手を放した隙に、台の隙間にそっとゴムを落としてみた。
…いざ挿入準備を始めた時に、
『あれ?ゴムが』と兄貴が探し出すが、ゴムは見つからない。
落ちちゃったのかな?と探すふりをする。
そのうち兄貴が『どうする?』と言って、
勃起したデカマラをケツに擦りつけてくるので、
無言でケツをあげると、そのまま生で挿入してくれた。
作戦通り!雄交尾は生じゃないとな!
デカマラで奥まで突かれて俺は感じまくり。
兄貴もイキそうになったのか、『そろそろイキソウ』と言う。
元々ゴム派だったし、何となく腰が引き気味になっている。
だが、外には出させない!
『イク!』という声と共に腰を引いてマラを外に出そうとするが、
俺は腰に手を回して手前に引っ張る。
『ええ…?』と動揺していたがもう遅い。もう兄貴の射精は始まっている。
そのまま中に入れたまま『出てるよ』とデカマラをびくびくさせてくれた。
兄貴の種を受けられて俺は幸せだった。
[…] 手にゴムを持ったマッチョ兄貴に […]