俺は178*67*35の髪短めラウンド。
チンポは17cmと普通だが、ガン掘りには自信がある。
深夜ムラムラしたんで出会い系見てたら、
足あり場所なしの173*67*37、なんてウマそうなプロフのヤツが、
雄竿必死に探して、何度も投稿してやがる…。
さっそくメールしたら、即効返事来て、
俺ん家の近くまで掘られに来るだってよ…。
場所指定して行ってみると、Gパン下げて、ケツ割れマンコ晒して、
ベンチに手をついて待機してやがる。可愛いヤツや。
月明かりで顔見たら、なかなかのイケメンで、身体も締まって申し分ない。
俺は3日ヌいてない金玉パンパンで、
ビンビンに勃起したチンポをケツに擦り付けると、
ケツを上下に動かして欲しがりやがる。
チンポの先でマンコを突くと、オイルが仕込んであるらしくグチョグチョだ。
抱きつきながら、徐々にチンポがエロマンコに埋まって行く。
「あったけ～、溶けそうや～」堪らず声が出る。
ヤツも相当淫乱で、ヤリ込んだマンコで、
自分で腰振りながらアンアン言ってやがる。
あまりに気持ちよすぎてイキそうになったんで、慌ててチンポを抜いた。
ヤツはチンポ抜かれて、拍子抜けした顔した瞬間に、
イッキに指を3本突っ込んで、前立腺をコリコリ刺激してやると、
公園中に響くぐらいデカい声で、
「あ～、そこそこ～、当たる～」と喘ぎまくる。
指を抜くと、月明かりと暗闇に慣れた目のおかげで、
パックリ開いたマンコが見える。
俺はケツタブを左右に開き、ヒダをベロベロ舐めてやったら、
内側から更にヒダがモリモリ盛り上がってくる。
こいつ、相当ケツ使い込んでやがるな。
再びチンポ入れようとすると、ヤツが俺が生で入れてたことに気が付き、
慌ててゴムを取り出し、俺に差し出す。
アホかこいつ。今更セーフで掘れるか、ボケ。
でも、体裁を繕わないとな…。
ゴムを湿らせるフリで口に入れた時に、先の精子袋を歯で噛み切ってやった。
この作業慣れてるから、1秒もかかんねーんだよな…
ゴムを装着して（充血した亀頭は丸出し）、
ヤツの手を取り、ゴムを付けたのを確認させると、
ガシガシ掘り込んでやったら、公園にヤツのアンアン言う声と、
グチュグチュと卑猥な音が、深夜の公園に響きわたる。
やべーマジ気持ちいい。
俺のガンガン突くのに合わせて、
ケツワレマンコ動かしてくるからたまんね～。
「やべ～、俺イキそうや～。このままイッてまっていいか？」って聞いたら、
「イッて～イッて～」だってよ。
よし、了解は得たってことで、クライマックスの容赦ないガン掘りで。
生チンポとエロマンコは摩擦でかなり熱い。
「すげ～、イク～イク～イクッ！！」
ヤツのケツマンコの奥に、3日分の精子をタップリ注ぎ込んでやった。
ヤツは俺のガン掘りで、ケツと身体をピクピクさせてやがる。
5分ぐらい放心状態だったヤツも我に返り、チンポをズルッと引き抜く。
「ありがと…、めっちゃ気持ちよかった。また掘ってな」と言うと、
ズボンを穿いて、そそくさと帰って行った。
俺の大量の精子がタップリとマンコの奥にあるのも知らずに。
また同じようにヤツを呼び出して、穴開きゴムでガン掘りしてやるつもりだ。
[…] 先の精子袋を歯で噛み切って […]