一人暮らしをしている20歳の学生です。
いつも夜になると通販で買った電動バイブをケツに挿入して、
誰かに犯されているところを想像しながらオナっています。
最近、本物のチンポで犯してもらいたくなったので、某出会い系で募集していたら、
「僕は高校時代水泳をやっていた19歳のフリータです。
高校時代に先輩に犯されたり後輩を犯したりしていましたが、
卒業してからは一人でオナっているので、
久しぶりに誰かを犯してみたいと思っていたところです。
チンポの大きさには自信があるので、こんな僕でよかったら…」
というメールがあったので、OKの返事をして僕の部屋に来てもらいました。
その子(裕也君)は水泳をやっていただけあって分厚い胸をしたかわいい顔の子で、
ズタズタのGパンをはいていました。
少しHな会話をした後、僕は裕也君を抱き寄せて股間を触りながらキスをすると、
裕也君はあえぎ声を出しながら快感を楽しんでいるようでした。
しばらくしてから裕也君がノーパンではいていたGパンを脱がせてみると、
でっかいパイパンチンポがビンビンに勃起してしていたので、
僕は思わずしゃぶりつくと、さっきより大きなあえぎ声を出してもだえ始めました。
僕は近くに置いていたローションを裕也君のチンポと僕のケツに塗ってから、
裕也君の方にケツを向けてやると、
裕也君の生チンポがゆっくりと入ってきてピストンを始めました。
あまりにも気持ちよかったのであえぎ声を出し始めたら、
裕也君のピストンが激しくなりガンガン突かれて、
最後は「ああーーーーー」という叫び声と同時に、
僕のケツの中にドクンドクンと大量に発射されました。