20歳の頃、新宿にあった、地下にあるポルノ映画館でした。
中は超混みあって、後ろの方で立って見るのがやっとでした。
暫くすると、太もものあたりを触られ、
気のせいかと思って、そのままでいると、けつを触られました。
ヤバい、チカンされていると思って、ドキドキすると同時にチンコは、フル勃起しました。
触ってる人は、誰かわからないまま、チカンされて、フル勃起のチンコを触られ、
スケベモード全快で、触ってる人を見ると、太めなおじさんで、
目が合うと、トイレに連れ込まれ、いきなり、ディープキス、
唾液だらだらで、舌を口の中にネジ込んできました。
最初は、気持ち悪かったけど、フル勃起のチンコを触られ、されるままされました。
立ったまま、後ろを向かされて、アナルにローションを、満面に塗られ、
指が、1本、また一本と、いつしか、指が2本楽々入るようになり、
何故か、気持ち良くなり、女の子みたいにヨガリました。
おじさんは、フル勃起になった使い込まれたチンコ、ドス黒く、太いチンコを、
僕のけつの穴にゆっくりと挿入してきました。
初めてなのに、超気持ちいいんです!
しかも、生!ヤバい、と思ったけど、気持ちいいので、掘られ続け中だしされ、
おじさんは、大満足だったらしく、最高だったぜ!と言って、トイレを出て行きました。
僕のけつの穴からは、大量のザーメンが垂れ、しばらくトイレから出れませんでした。
その体験が忘れてなくて、地下の映画館に通い、
太めなおじさんを、物色しては、誘い、けつを掘られ、続けました。
気持ち悪いおじさんに、犯される快感にはまった20代でした。