何年か前に仕事終わりに行っていたジムでの話です。
その日は平日の午前に仕事を終えたため、軽く汗を流す気持ちでジムに行きました。
さすがに赤坂のジムであって人があまりいなく、
貸切状態で利用し、1時間半ぐらいしてシャワーを浴びに行くと、
やはり人は誰もいなく、広い風呂につかりながら鼻歌を歌ってると、一人入ってきた。
それはアメリカ人の完全マッチョで、俺の顔見るなり(コンニチハ)。
ってさすが欧米、陽気さもチンコもビックサイズ……。
まあ、その辺は気にはしなかったが、数分たったのでサウナにでもって思い、
サウナに入ると、誰もいないので一人真ん中に座り、
下を向きながら汗を流してたら誰か一人入ってきた。
が、気にしないでいたら、何故か俺の目の前にすわる…。
なんだこいつ?って思いチラ見してみると、さっきのアメリカ人!
しかもこっちをガン見しながらチンコを全開にフル勃起!
すると彼は、俺がチラ見したのに気付き、
立ち上がると、頭をもたれいきなりチンコを口に当ててきた。
俺も思わずくわえてしまい、そのまま口の中でフィニッシュされ、
大量過ぎる量の精液を口からごぼれながらも飲まされると、
(コッチにキテ!)って手を捕まれ、個室風のシャワー室に連れて行かれると、
こぼれ落ちた精液をすくうなりアナルに塗られ、そのまま挿入してきた。
俺はあまりにも固く大きすぎるチンコに声を殺しながら我慢したが、
彼は激しく腰を動かし、連続で二回中に出されてしまいました。
足はガタガタ震えてしゃがみ込むと、
彼は精液まみれのチンコを向けてきて口に当てるので、
また掃除フェラをしてやると、風呂場を出て行きました。
俺はしばらく動けなくて30分ぐらいして風呂場から出ると、
そのアメリカ人がいて、連絡先のメモを渡されると(またシヨウネ)っと行ってしまった。
赤坂は確かにアメリカ宿舎が近くにあり外人とか多かったが、
まさか自分がアメリカ人にヤられるとは、と思ってしまった。
しかも男にされたのが初めてで、なぜ逆らわずに最後までしたか未だに不思議ですが、
あれ以来はまってしまい今は彼と彼の友達とかと一緒に乱交セックスしています。