職場のロッカールームで着替えてた時のこと。
先輩が突然、「ラグビーかアメフトやってたんか?」と声かけてきた。
「やってないっすよ」と答えると、
先輩は「なんでケツワレなんて穿いとるん?」と聞いてきた。
「えっ!」と自分の姿を見ると、確かにお気に入りのケツワレ穿いていた。
『あちゃー』と思ったが、もう遅かった。
先輩にケツをむんずと掴まれ、先輩は自分の股間をスーツの上から擦りながら、
「やらせろよー」とニヤニヤしてきた。
しかも、「俺(先輩のこと)、バイなんだ」とも言ってきた。
嫁さん妊娠しててやってないから、やらせろって。
2人して営業に出ると言いつつ、ラブホに直行。
確かに溜まってるらしく、チンポはギンギンになっていた。
先輩がシャワーを先に浴び、俺が後から浴びてベッドに行くと、
まるでオンナを抱くように、俺をたっぷり感じさせてくれる。
バイと言うだけあって、キスもフェラも濃厚にしてくれた。
俺も先輩のチンポを時間かけてたっぷりフェラした。
フェラ中、ずっと先輩のチンポからは先走りがたっぷり出ていてた。
先輩が、ついに穴を舌先で転がし始めた。
その舌遣いが絶妙で、アンアンと声が漏れてしまう。
指で程よく解され、いよいよガチマラが宛がわれた。
少しずつ、少しずつ、ゆっくり亀頭が入ってくる。
そして、雁首がズボっと入ると、そのままズズズーッと根元までハメ込まれた。
もの凄い圧迫感とともに、俺の気持ちいいところに当たる。
そこに当たる度、無意識に締めていたようで、先輩はガシガシ掘り込んでくる。
俺のチンポも掘られながら、ギンギンに勃起し、先走りが糸を垂らしていた。
先輩が「妊娠の心配ないから、中に出していいな?」って聞いてきたから、
うんうんと首を縦に振ってOKした。
「ひさしぶりのマンコ、気持ちいいー。
ひさしぶりのマンコいいぜー」って連呼しながら、
俺の感じるところに当たったところで発射。
そこにザーメンがピシャッと当たる度に、
俺のチンポがヒクつき、ついにトコロテンしてしまった。
先輩は「4ヶ月ご無沙汰だから、まだまだイクぜ」って、
ケツマンから抜かず、しかもチンポはギンギンなままで、
中出ししたザーメンが潤滑剤になって、
結局4発中出しされ、最後に1発口内発射して貰った。
俺のチンポもたっぷりとフェラしてくれて、
先輩も口で俺のザーメンを受けとめてくれた。
それからというもの、営業途中に野外で、
残業中に普段誰も来ないような資料室で、俺の部屋でと、土日以外毎日やってる。
月曜が一番激しく掘って貰えるんで、待ち遠しいっす。