数ヶ月前、29歳の上司に誘われサウナホテルへ行きました。
サウナで汗を流し、ビールで乾杯。此処までは普通でした。
程よく酔ったあたりで寝る事にし、個室へ入りました。
大きなベッドが1つだけだったので私は床で寝る事にし、横になりました。
寝付きかけた頃、股間に何かが触れている感覚で目を覚まし、
目を開けると上司が私のモノを摩っていいたのです。
しかし酔ってたので夢だと思い、寝ようとした時、いきなりフェラをしてきました。
びっくりしましたが、気持ち良すぎてつい、声を出してしまいました。
上司は嬉しそうな笑みを見せ、よりイヤラしく吸い付いてきました。
「イキそう!」と言うと、突然フェラを止め、キスされました。
頭がとろけそうになり、いつしかお互い舌を夢中で吸い合いました。
上司は私の手を股間に導きました。
言われるままにソレにキスをし、舐めまわし、フェラをさせられました。
上司がイヤラしい声で喘ぎ、私は興奮状態になり、自ら69になって相互フェラしました。
イクことなく休憩してるとき、
上司が私の尻を撫でながら「掘っていいか?」と聞いてきました。
私は未知の世界に踏み込んでしまっと後悔しながらも、
普段見せない優しそうな顔した上司を見つめてると、「お願いします」と承諾しました。
上司は潤滑剤を私のアナルに塗り、4つんばいにさせ、ゆっくりと指を挿入してきました。
痛みは無く変な異物感がしました。
解れてきたのか指を2本3本と増え、私は気が付けばイヤラシク喘いでいました。
上司は「そろそろ入れるよ?」と囁き、私の興奮度をMAXにしてきました。
少しずつ、ゆっくりと挿入してきました。
すんなりと先が入った瞬間、
背筋に電気が走るような快感に襲われ、「ああっ!」と声を出してしまいました。
ゆっくりと深く挿入され、ついに根本まで入りました。
最初はゆっくりと、次第に激しくピストンされ、
「あ……もっと!」と狂いそうな快感を求めました。
体位を変えキスしながら上司が「イクぞ!このままイクぞ!」と叫び、
私は「中出しされる!?」と感じながらも全てを受け入れる覚悟を決め、
「イッテください!中に出して下さい!」と叫ぶと、上司は私の中で射精しました。
終わるや否やすぐに私にフェラをし、たちまちに射精してしまい、
上司の口の中に出してしまいました。
上司は怒るどころか、美味しそう飲み下し、
「美味しいザーメンだ」と言い、私に再びフェラを求めてきました。
上司は「イクぞ!飲め!」と言って射精し、私も飲みました。
変な味なのに美味しく思い、何かが飛んだようでした。
それからは毎日会社のトイレでキスとフェラをして精液を飲み合い、
週イチで中出しSEXしてます。最近は職場のあらゆる場所で淫乱に乱れまくってます。
もう、元の生活には戻れません。