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かっこいい先輩

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僕のバイト先には、一個上のかっこいいS先輩という先輩がいます!
僕より後に入ってきて初めてみたときから、かっこいいなー☆と思っていました。

でも、あんまり話す機会などがなくおれには遠い存在でした…。
ある日曜日のことでした。
たまたま僕とS先輩の休けい時間が重なって一緒にご飯を食べていました。

僕は、食べながらも頭の中は【何かはなしかけたいなー。でも、なにを話そう…。】
などということばっかり考えて、一時箸を止めて考えていると、
『どうしたん?調子悪いん?』とS先輩が話しかけてきました!

僕は、びっくりしたけどちょっとうれしくて、
「いや、この前のテストの点が悪かったから…。」と答えました。
そしたらS先輩は、
『ハハハッ!おまえそんなんであんま悩むなよ!オレなんかしょっちゅうやって!』
と笑っていいました。

僕が、「でも、数学とか全然わけわからないんですよ。」というとS先輩は、
『おっ!数学やったらオレが教えてあげよっか?数学は得意やからな!』
と自信満々にいってくれたので、「ならおねがいしますね!」ていったら、
『おう!じゃー、Tくん(僕)のアドレスと番号教えてて!』ていってきたので、教えました!

まさか初めて話してここまでなるとは思ってませんでした☆
その日は、帰りの時間がちがったので会話もなく、
帰り着いてから異様にメールがしたくなったので、
S先輩に【おつかれ様でーす☆今日はいそがしかったですねー!】だけ書いて送ったら、
【マジでつかれたなー。っていうか、明日学校終わってからひまか?】てきたので、
【ひまですよー!!】っておくったら、
【なら、学校終わったらでんわして!】
といってきたので、
【わかりました!じゃー、また明日。おやすみなさーい】
っておくってねました!

次の日学校終わってすぐ電話したら、
『終わった?オレ今日チャリないから、迎えに来てくれん?』といいわれたので、
S先輩の学校までむかえに行きました!

僕の学校からけっこう近かったからすぐにつきました!
ついて、S先輩をさがしていると後ろから、
『おお!おったおった!わざわざわりいなー。』といってこっちに歩いてきました!
僕は、「いえいえ!でもどうやって帰るんですか?」

と聞くと『そんなの、二人乗りしかないやろ!』と笑いながらいわれて、
僕に後ろに乗ってといってきたのでS先輩の後ろに乗りました!
二人乗りをするのは初めてで、どこを持っていいかわからなくってとりあえず、
S先輩の肩をつかんでました!

すると先輩は、『Tくんはかわいい乗り方するなー!なんか、彼女乗せてるみたいやわ!』
といわれてちょっとはずかしくなって、
「ごめんなさい。二人乗りしたのはじめてだから、
  どこもっていいかわからなかって。どこもてばいいですか?」ときくと、
『ううん。そのまんまでいいよ!』といってくれたので、ずっと持ってました!

先輩の肩は広くて男らしいかたでした。
こんな彼氏がいたらなー。と思っていたら、先輩が、
『オレの家ちらかってるから、ファミレスで教えるけどいい?』ときかれたので、
うんとうなずき近くのファミレスにいって教えてもらいました。

そして、七時半ぐらいになると『そろそろかえらないと、Tくんやばいやろ?』といわれて、
先輩と家の近くまで二人乗りして帰りました!
そんな日が、何日かつづいてオレと先輩はすごく仲良くなって、もう友達感覚でした!

ある日先輩から授業中メールが来ました。
【今日、オレの家にこない?】とかいてあったので、
【いっていいの?ならいく☆】と返事を返して、
いつも通り先輩をむかえに行って帰りに直接先輩の家に行きました。

先輩が玄関のドアを開けて『あがっていいよ!』といったので、
僕は「おじゃましまーす!」といってあがりました!
返事はなく、人がいる気配もなく静かでした。
そして、先輩の部屋に入って座ってキョロキョロしてたら『楽にしてていいよ』

といわれたので、ベットの上に先輩といっしょにすわって話をしてました。
何十分かたって、先輩が『オレ汗かいたからシャワー浴びてくるな。』
といって、部屋から出ていきました。
その間僕は特にすることがなくベットに寝転がっていました。

知らない間にねてたらしく、気づいたら先輩は部屋にいて上半身はだかでテレビを見てました。
僕が起きたのに気づいた先輩は、『おっ!やっとおきたなー!おはよう!』
といってきました。

その時初めて、先輩の上半身裸を正面から見ました。
先輩の体は、思ってたよりがっちりしていて胸板も厚く腹筋も割れてました。
僕が先輩の裸にくぎ付けになっていると、先輩は気づいたらしく

『そんなにオレの裸がみたいのか?エッチなやつやなー!』といってきて、
寝ている僕の上に乗ってきて『こんなとこで無防備に寝てたらオレが犯してしまうぞ!』

といってきたので、「いいよ!先輩やったらいやじゃないもん!」って半分本気で言ったら、
先輩は『じゃー、オレが今からTくんになにしてもいいんやな?』っていってきたので、
「うん。いいよ!」っていったら先輩はオレにおおいかぶさって、
顔をぎりぎりまで近づけてきて、『キスしたことある?』と聞いてきたので、
僕は、首をふったら先輩は、
『じゃー、ファーストキスうばうよ?』といってキスしてきました。

僕は、緊張してただ目をつぶっているだけでした。
そしたら、先輩の舌が僕のくちびるに当たってきました!
僕は、どうしていいかわからなかったけど先輩と同じように舌を出して、
先輩の口にいれました。

そしたら、先輩は僕の舌をなめ回した後吸ってきたんです!
僕は、何か気持ちが良くってとっさに「んっ……あっ!」と声をだしてしまいました。

すると先輩は、
『かわいい声出すなー。ますます興奮してきた!
  家だれもおらんからこえだしていいよ。』といってきました。
先輩のキスはうまくて、キスだけでビンビンでした。
何分かたって、先輩が『おまえとのキスはあきんなー!』といいながら、
僕の服を脱がし始めました。

僕は、パンツ一枚にされ先輩から乳首や耳をなめられました。
気持ちよくて声が出てしまうぐらいでした!
一時たったら、先輩の手が僕のチンチンにのびてました。
先輩は、『ここがこんなんになってるぞ!気持ちいいか?』といいながらしごいてきたので、
「きもちいいです!」と答えると、
『もっと気持ちよくしてほしいか?』と聞いてきたので、
「もっと気持ちよくしてください!」っていったら、

パンツをぬがして僕のチンチンをにぎってしごきながら、
たまに舌で
ペロッとなめてきました。

それが気持ちよくって、ハアハアいってると『ちゃんとなめてほしい?』と聞いてきました。
僕は、「なめてください…!」というと、
先輩は『ハハハッ!今のはかわいかったぞ!ご褒美にオレがフェラをしてあげる!』
といって、僕のチンチンをパクッとくわえてなめ始めました。
僕は、気持ちよすぎてハアハアいいながらよがってました。

五分もたたないうちにいきそうになって「……でそう」っていっても先輩はとめなかったから、
僕は先輩の口に精子をいっぱい出してしまいました!
僕は先輩に「なんでとめなかったん?」ってきいたら、
先輩は口いっぱいの精子を飲みこんで、
『オレの中でいかせたかったの!おまえの精子うまいよ!すごいでたしな!』
僕は、先輩が精子を飲みこんだのに一時びっくりしてたけどなんかうれしくなりました。
そのあと、先輩が『今度はオレのをいかせて』といってきたので、
僕は先輩のパンツをおろしました

パンツをおろすときに先輩のチンコがビンビンで大きいなーと思っていましたが、
最後までおろしてみてびっくりしました。
先輩のチンコはおっきくて太くてきれいな形をしていました。

僕が、さわりながらじっくりみていると先輩が、
『オレのおっきいやろ?おっきいの好き?』といってきたので、
僕は「うん。でもほんとにすごい……。」と答えました。
すると先輩は、オレの口にでっかいチンコをつけてきて、
『ほら。奧まで味わえよ。』といってきました。
僕は、こんなの夢みたいだ!あこがれの先輩のチンコをなめれるなんて

と思いながら、しゃぶりつきました。

先輩のモノは思った通り、とても僕の口におさまるモノではありませんでした。

先輩をいかしてあげないととおもって、一生けん命しゃぶっていると先輩が
僕の頭を持って動かし出しました。
動かしながら先輩は、『フェラするときは、動かしながらなめた方が気持ちいいよ。
  舌使いはうまいなー!どこで教わったんかしらないけど、気持ちいいぞ!
  よくほかの男ともこんな事して遊んでるんじゃねーの?』などとはなしかけてきました。

僕は、なめるのに必死で返事をしませんでした。
すると先輩は、『そろそろやべー!』といってきたのでいったん口からぬいて、
「オレも先輩のヤツのみたい!」といった。

そしたら先輩は、『マジか?大丈夫なら飲んで!』といってくれたのでまたなめ始めました。
それから、一分もたたないうちに先輩は、
っ!ああっ!いくっ!出すぞっ!!』といってオレの口の中でいきました。
先輩の液はドロッとしていて、すごい量でした。僕はそれを全部のみほしました。

『どう?』ときかれて僕は、「うん!おいしいよ先輩の!」と答えました!
いった後も、先輩のチンコは元気でした。
先輩はぼくに、『つかれたか?』と聞いてきたので、
僕は、「ううん。まだ大ジョブだよ!」といいました。

先輩はちょっとだまってからぼくに、『なあ、いれたりしていい?』といいてきました。
僕は、まさかここまでいかないやろう?って思っていたので、
ちょっとびっくりしていたら、『ああ!ごめんな!きにせんで!』と先輩があわてていいました。

僕は、「いや、まさか大好きな先輩とこんな事やれるなんて思ってなっかったから……。」
……最後までやっていいよ」『いれていいってこと?』
「うん。先輩だったらいい☆優しくしてな。」というと、
先輩は『うん。やさしくするな。』といって、僕のおしりをなめはじめました。

僕は、気持ちよくってまたビンビンになってきました。
何分かたって、先輩が『もう大丈夫かな』といって指をいれてきました。
僕は、「あっ!うっ!」と痛いのをがまんしました。
何回か出し入れをくり返して、
指が三本入るようになったころに先輩が手で自分のモノをしごき始めました。

僕は、ドキドキしていました。
あんなにおっきいのはいるのかな?とかおもいながら……
『よし!力ぬいて!』先輩はそういうと僕のおしりに先輩のギンギンのモノを
つけてきました。

いわれたとおりにしていると、急にズッとおしりに先輩のモノが入ってきました。
まだ半分も入ってないのに、すごいきつくて痛い!
でも、ここでいたがったらやめられるかもしれないと思ってがまんをしました。

『痛くないか?大丈夫?』先輩が聞いてきたので、
僕は「うん。早く最後までいれて。」といいました。
ゆっくりとおっきいものがオレの中に入ってきて、
奧まで入ってきたと思ったら先輩のチンチンはまだちょっとのこっていました。

『はいったよ。いまからうごかすからな。』
そういうと先輩は、ゆっくり腰を動かし始めました。
しだいに早さが増していき、オレの中がかき回されていきました。

僕は、気持ちよすぎて無意識のうちに「……もっと早く奧まで突いてきて。」
といっていました。
先輩の腰の動きはすごくはやく、中をかき回すのがうまかったんです。
僕は、気持ちよくて突かれながらいってしまいました。

先輩は僕がいったちょっと後に、『ああっ!いくかも!』といったので、
「中に出して!!」といったらオレの中で発射しました。

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