北海道にはあちこちにJ隊駐屯地があって、カッコいいJ官が結構います。
この前掘ってくれた人は最高でした。
短髪サッパリ顔で爽やかなのに、脱いだらスゴイ身体。
腹筋割れてて胸板も厚かったんだけど、
何よりも驚いたのは、肩から腕にかけての太さ。
抱き寄せられてキスされただけで、何をされてもいいって思ってしまった。
キスをしながら、お互いのモノを弄くっていたら、
相手が仁王立ちになって「しゃぶれ」って言われて、
ひざ立てて銜えたら、ガンガン口を犯し始めた。
奥まで突かれて、涙が出てもやめてくれない。
先走りとよだれでベトベトになりながらも、一生懸命銜えてた。
と言うよりも、逃げられなかった。
暫く犯されてて、段々モノが硬くなってきて、
ビクビクしたなと思ったら「イクッ」と、のどに種付けされた。
口に出されるの初めてだったからビックリしたんだけど、
後頭部を押さえつけられてて、吐き出すこともできす、全部飲み込んだ。
「いい子だ」と言われて、『解放されたかな』と思ったら、
相手のモノはギンギンのまま。
「ケツできるんだろ?」と言われたんだけど、
まだ1回しか掘られたことないんで、そう言うと、
「じゃあ、俺が横になるから、跨って自分で銜え込め」と指示された。
たっぷりゼリーを塗った相手のモノを扱きながら、
『入るのかなぁ』と考えていたら、
「早くしろ」と言われて、跨って挿し込み始めた。きつかった…。
「力を抜け」
「いいぞ」
「頭が入ったぞ」
「ゆっくり…」
「ほら、もう少しだ」
「よーし、全部入った」
きつかったんだけど、すごく満たされた気分。
暫くその状態で抱きしめられてキスしてくれた。
抱きしめていた腕が下にさがって腰を掴まれた途端、激しく突き上げ始めた。
マジ泣き叫んだ。
「そういう顔もカワイイぞ」
「もっと泣け」
繋がったまま体位を変えられ、正常位になった。
脇の下から肩を掴まれ、ガッシリ組み敷かれてから、ガツンガツンと突いてくる。
「おら、目をそらすな。俺の目を見てろ」
鋭い視線に目をそらすことができない。
キスをされて、唾液が流し込まれた。甘くて美味しい…狂ってきた…。
「たっぷり種付けしてやるからな」
腰遣いがもっと激しくなってきて、「いくぞ」2発目を種付けされた。
ケツの中でビクビクしてるのがわかる。だけど、まったく萎えない。
「俺、セックスマシーンだから、まだイケるんだけど?」
「…いいよ。突き壊して」
駅弁、タチマン、バック、最後にもう1発正常位で種付けされた。
腰が抜けるというのはこういう感じなんだろうか。
クタクタで立ち上がることができなかった。
今度の週末、2日間連続で掘ってくれることになっている。