週末、ザーメン溜まってたんでセクフレに連絡して、いつもの公園のベンチに、夜中の1時に待ち合わせした。
ヤツ(165-58-34)は、いつもの通り、ハリ型ぶちこんだまま競パン穿かせて待機。
ヤツとは、この公園で一年以上前に出会って以来の関係だ。
お互いナマ好き、種好き、野外好き、唾好き、ナマ連呼好きで、セックスの相性はいい。
それだけの関係だ。
ベンチに着くなり、俺はラグパンからデカマラ引きずり出して、しゃぶらせる。
ギンギンにおっ勃ってたところで口マンにずぼずぼぶちこむ。
マンコにはハリ型がささったままで、欲そうな顔でシャクリながら俺を見る。
「欲しいか」
「チンポ下さい」
「どこに欲しいか言ってみろ」
「マンコに生チンポ下さい」
誰も来ない公園だが、野外はたまんねぇ。
ベンチからケツだけグイッと突き出させて、両足を持ち上げる。
マンコにはハリ型がささってる。
一気に引き抜いて、俺の19cmのデカマラを挿入してやる。
使いこんだマンコだから緩いけど、ヌルっと入る感触がいい。
「オ~たまんねぇ!トロマンたまんねぇ」
「ナマチンポたまんねぇ」
「ナマいいだろ?」
「ナマいいっす」
「ナマじゃねぇと感じねぇんだろ?」
「ナマがいいっす」
「ナマだぜ!ナマ!」
「ナ~マ!」
「ナ~マ!ナマ!ナマ!ナマ!」
淫語連呼しながら交尾すんのが好きな俺達の定番だ。
立たせて、ベンチに手つかせて、腰を持ち上げる。
ぱっくり開いたマンコが、貝みたいに呼吸してる。
チンポの先をあてがい、腰を突き出して生挿入。
カリで襞こすりながら、根元まで突き刺して、長いストロークで掘りあげる。
引き抜いて、ぶちこんで、引き抜いて、ぶちこんでを繰り返すと、ヤツは狂ってくる。
「生チンたまんねぇ~!」
「生のヤリチンたまんねぇだろ?」
「ヤリチンいいっす!ナマチンいいっす」
「ナマでたっぷり掘りあげてやるからな」
「ナマ下さい。変態マンコに生チン下さい」
「やるよ!もっとナマ交尾やろうぜ!」
「マンコいい~!マンコたまんねぇっす。」
体起こして、胸筋もみながら、腰振ってピストンかましてやると、チンポギンギンにして汁垂らしてる。
後ろ向かせてディープキスしながら、パンパン音立てて掘りまくる。
ただのオマンコ野郎だ。腰掴んで、ピストンしながら歩き回る。
近くの木に手つかせて、ガン掘りする。
二人とも、野獣だ。
快楽に溺れたホモ野獣同士が、マンコとチンポで狂ってる。
「一発種付けるぞ?」
「種欲しい!種下さい!」
「マンコの奥に種付けんぞ!」
「兄貴のガキ孕ませて下さい」
「一発で孕めよ」
「ナマいいっす!」
「よーし、イクぞ!種付けんぞ!種付けんぞ!種付けんぞ!孕めよっ!イクイクイクイクイクイクイクっ!」
「種、種、種!」
「お~ら、種付いたぞ!」
何度も繰り返して射精したチンポで種をマンコに塗りたくってやる。
全く堅さが失われないチンポを、ビクビクさせると、ヤツはもう一発欲しいと言わんばかりにマンコを締める。
今度は、ベンチ横の台に仰向けにする。
マンコから垂れてくる俺の子種をチンポに塗りたくって、再度ぶちこむ。
俺の手に付いたザーメンをヤツの面で拭いて、指一本ずつ舐めさせる。
再び、ピストンを早めるとヤツはチンポをおっ勃っててる。
ベンチに上がって、正上位で交尾する。
種臭い口に唾を流しこんでキスしながら、思い切りぶちこむ。
パンパンパンパンパン!
パン!パン!パン!
リズムかえながら、マンコを楽しむ。
20分くらい掘りあげると、2発目の種が上がってくる。
「2発目欲しいか、種上がってきたぞ!」
「もう一発下さい!種付けして下さい」
「でかい声でお願いしろ!」
「種下さい!種欲しい!」
「種やるぞ!俺の子種やるぞ!」
「やっべ!種たまんねぇ」
「オラ!種出る種出る種種種種種種!」
「タネタネタネ!」
「イクイクイクイクッ!」
いつも通り2発種付けして、スッキリした後、無言でキスしてヤツと別れる。
ヤツとはこの公園でしか会わないが、もう1年以上、セクフレだ。
またやりたくなったら呼び出す。種馬と、種付けマンコの関係だけど、これからも続きそうだ。