先日嫌なことがあり、ひさびさに夜中セクフレに掘ってもらうことに。
生でやるのはそいつだけって決めている。
解され、乳首攻めされながら、一気に挿入。
「欲しかったんだろう。ひさびさだからな。
やっべ、気持ちいい」とか言いながらガン掘り。
こっちも気持ちよくなってきて、生チンコ生チンコ連呼してた。
いつもは外に出してもらうんだが、その日に限って無性に種が欲しかった。
「孕ませてくれ」とヤツに頼むと、
「淫乱な奴だな、種付けしてやるよ」と言われ、更にガン掘り。
「しっかり孕めや」と同時に、何回も脈打つ感じでしっかりと種付けされた。
奴と別れ、トイレで手を洗って帰ろうとした時に、いきなり声をかけられた。
振り返ると、ガチポな感じのかなりのイケメンくん。
どうやらこの公園は初めてらしく、わからないとのこと。
なんで俺に聞くねんと思って、周りを見ると、
あんなに止まっていた車が、いつしかなくなっていた。
彼に話を聞くと、新社会人で、最近この辺りに引っ越してきたとのこと。
学生時代はサッカーをしていたこと。
1ヶ月以上やっていなくて、掘りたくて堪らないとのこと。
お互いポジションの話しをしたら、
掘りたいとのことで、掘ってもらうことに。
こっちは種が残ってるぐらいだから。
ゴムを付けてあげると、
「いきなり入れて、大丈夫ですか?」と聞いてきたので、
「さっき掘られてきたから、いいよ」と言ったのが…。
挿入後、いきなりガン掘り。
暫くすると、さっきの種が掻き回されて臭ってきたのか、
「さっき生で掘られてたんすか?」
『マズい、ひかれる』かと思ったが、
彼は「ズルいじゃないですか。俺もナマがいい」と言い、
早業で抜いて、ゴム取って再挿入。
「決まった人しかやらせないからやめてくれ」と言っても後の祭。
乳首攻めしながら、
「ほら、体は生チンコ欲しがってるよ」と言いながら、
グラインドを大きくして突いてくる。
堪らず声をあげると、
「やっぱり欲しいんじゃんか、この変態が」と執拗に攻めてくる。
腰を掴まれ、「ほらイクぞ。ほら種つけるぞ」と言うと同時に、
奥に何発も種を付けられた。
後悔よりも、気持ちよかったと余韻に浸っていると、
彼がもう一発やりたいと。
マラを見ると、イッたばかりなのに超ビンビン。
結局遊具のある場所に移動して、正常位でもう1発。
さっきイッたばかりだというのに、また大量に出された。
気がつくと、空が明るくなってた。奴とまたやる約束をして別れた。