大学を卒業して、一人暮らしするため
実家からアパートに引っ越しすることになった。
まぁ、足んないものは向うで揃えようと思って、
そんな持っていく物もなくベット、テレビなど、
あとダンボール5個くらいだったのでスタッフが1人の
お徳用パックを申し込んだ。
・・・引っ越し当日
ピンポーン
引っ越し屋『○○引っ越しセンターです。斉藤さん』
俺『はい。』
ガチャッ、短髪系の爽やかなイケメン。
引っ越し屋『斉藤さん??』
一瞬、見とれてしまってた。
俺『あぁ、すいません、よろしくお願いします。』
っと言い、部屋に案内しました。
仕事で親はいなくて、俺の部屋で二人っきり。
男っぽい匂いがしてきたりして、
俺の緊張度は勝手に増していました!!
引っ越し屋『じゃあ、始めましょうか?』っと、
まずベット、テレビなどを一緒に積み込み始めた。
引っ越し屋『せーの。』っと、
太くて均等に引き締まった腕、
首筋から流れてる汗をタオル拭いてるところもカッコいい。
(引っ越し屋が気になって仕方ない俺…)
次にダンボールを積み込もうとして、俺が持ち上げた瞬間、
ドサッ!!底が抜けて中身が…。
引っ越し屋『大丈夫っすか?!』
そのダンボールは本が入ってて、雑誌や自分の好きな本、
そして何冊かのBadyが。
やべっ!!
俺『…大丈夫なんで、そっち先持っててください。』
っと、とっさの対応。
まぁ、表紙だけしか見えなかったし。。
何事もないように装いダンボールに入れ直して、
無事荷物の積み込み完了。
車でアパートへ
引っ越し屋さんはすんげー話しやすくて、
緊張もかなりとれ、車内いろいろ会話してました。
名前はタケトさん。 27歳。
ダンサーを目指してて、今はバイトで引っ越し屋とバーテンをやってるらしい。
内容のない話題をしつつ、いろいろ詮索。
もっといろいろ話たかったけど、
楽しい時間すぐに経ってしまう…。
アパートに到着。
引っ越し屋『良い所っすねー。』
俺『ありがとうございます。』
また、ベット、テレビなどを一緒に運び、ダンボールも部屋に運び終えた。
もちろん何かを期待してたわけではないけど、なんだかねー。
引っ越し屋『じゃあ、今日はお疲れ様でした。
よかったら、またお願いしますね。』
俺『…はい。ありがとうございました。』
明日も引っ越し、しよっかな。
はぁ…。
引っ越し屋も帰って…腹減った~、そういえば昼飯も食ってない。
晩メシを買って来て、荷物を整理しようとメシを食いながらダンボールを開けてた。
すると1つのダンボールの荷物の上になんかメモ用紙が。
なんだこれ??
こんなの入れたっけ??っと、見てみると。
『よかったらメールして。 引っ越し屋』
っと、メアドが書いてあった。
俺は、えっ??っと、思ったけど。
すんげー嬉しくて、その日の夜にメール送信。
1時間、2時間……、返ってこーね!!
結局、寝てしまって朝メールチェック。
3件…。返って来てる!!
引っ越し屋『おはよう!!メモ残してごめんな、
なんか直接言えなくて、今度メシでも行かへん??』
俺『おはようございます。いいっすよ、ぜひ!!』
後日、メシを食うことになった。
…2週間後
引っ越し屋『ごめん、待った。』
前見た作業着とは違って、オシャレなカンジで
爽やかな笑顔にまた見とれてしまってた。
(作業着もかなりカッコいいけど。)
引っ越し屋『おーい!!』
俺『あぁ、すいません。』
引っ越し屋『結構、ボーとしてるよね?大丈夫??まぁ、行こっか。』
って、からかわれつつお店へ。
シックで個室の居酒屋。
引っ越し屋『俺、安いし美味いからここ好きなんだー。』
ビールで乾杯。
料理もおいしくて酒がすすむ。
結構ほろ酔い気分になって来た。
そんな時……。
引っ越し屋『なぁ、ヨウタって男すきなん??』
俺『えっ?!』
俺『んな、わけないじゃないですか?』ノンケぶる。
一瞬、気まずい雰囲気に。
引っ越し屋『…実はな、俺もなんや。』
俺『??』
引っ越し屋『ゲイなんや。』
……
俺『うそっ?マジっすか?』
引っ越し屋『う、うん。』
引っ越し屋『荷物運んでたときダンボールに
Bady入ってたから、ビックリしてさ。
んで、話も結構合ったし気になって
メシ行きたいなって思ってさ。』
俺『じゃあ、早く言ってくださいよ。
寿命1日は縮みましたから!!』
引っ越し屋『なぁ、また誘っていい?』
俺『お願いしまーす。』っと、
こんなカンジで仲良くなっていった。
それから何度か食事したり遊んだりして、
自分の中で『好き』って、感情が出てきた頃。
向うから、
引っ越し屋『なぁ、俺ら付き合わへん??』っと、告白された。
俺『俺もタケト好き。』っと、付き合い始めた。
彼氏(タケト)はやさしくてカッコいいし、
何の問題なく幸せな日々を送っていたが、
ここ最近、俺は『H』のことで少し思ってた。
俺はリバ、タケトはウケも出来るらしいが、
毎回タチで、俺はウケばっかやってて少し『H』に関してマンネリ化していた。
(…爽やかなタケトを掘ってやりたい。)
そんなある日。
タケトんちに遊びに行ったとき、引っ越し屋の制服があったんで、
俺『なぁ、これ1回着てみて良い??』
タケト『んー、ええよ。』
試着……。
俺『どう?? 笑』
タケト『お前、ツナギ着ると男っぽくなるな。』
俺『そう?興奮する?』
タケト『…ちょっとな。笑』
俺『じゃあ、ちょっと目つぶって。』
んー、タケトは言われるがまま目を閉じた。
(なんて無防備なんだ。)
俺はタオルで目隠ししてみた。
タケト『何するんや? 』
俺『まだ、まだ。』
今度はタケトの手を後にまわして、
荷造りヒモで痛くない程度に軽く縛って準備完了。
俺『どう??』
タケト『どうって。』
ちょっと緊張してるカンジがいつもと違い可愛く、
そんなタケトに興奮してきキスした。
タケト『ん、ん、んうっ……』
俺『どう。』
タケト『……』
俺はタケトの後に座り、服ごしに乳首を攻めてみた。
タケト『……あっ、あぁ、あぁ』
声をあんま出さないようにしてるところが、また俺をそそらせる。
後を向かせキスをしながら、乳首を攻める。
タケト『なぁ、ヨウタ目隠しとって。』
俺『ダメ。』
っと、言って激しめに責めてやった。
それに合わせタケトの声も徐々に大きくなっていく。
Tシャツをまくりあげ、鍛えられてる肉体を首筋から
ゆっくり丁寧に攻める。
タケトのちんこに触れると、もうビンビンだ。
(自分もだけど。)
俺『変態だな。 』
タケト『……ヨウタだろ。』
俺『ふーん、そんなこと言うんだ。』っと、
首筋ベロベロ舐めつつ、乳首をいじってやった。
タケト『、。、ぁぁ、ああ。』
また、耐えながら感じている。
やべー、そんなタケトが愛おしい。
首筋、乳首、腹筋……、っと攻めて行き、
ゆっくりゆっくり時間をかけて舐めまわしてると
タケト『……なぁ、早く。』
っと、催促。
いつもリードされてたんで、ちょっと嬉しくなりつつ、
俺『まだまだ』っと、焦らしてながら上はだいたい攻め終え、キスして一応、
俺『目隠しとる??』っと、聞くと、
タケト『なんで。』
(結構、ハマってんじゃん。)
俺『フェラして』っと、
さっきまで攻めてビンビンな俺のちんこを口に持っていった。
俺『あ、あぁ、あぁあ。』
目隠しして、一生懸命フェラしてるのがすんげー興奮する。
やべーすぐイっちゃう。
タケト『……なぁ、俺のも。』
俺はスウェットを脱がしてボクサーごしにタケトのを軽くなぞりつつシゴいた。
タケト『ん、ん。ヨウタの先走りすげーよ。』
俺『……エロいし』
(普段そんこと言わねぇーじゃん。)
俺のフェラを休ませ、ボクサーを脱がして今度は俺がフェラ。
いつも以上にデカくカンジてタケトの先走りもすごかった。
ちんこもほどほどに、ケツへ…。
手にローションたっぷりつけ、指で慣らす。
タケト『?!』
1本、2本なんとか慣れてきた。
3本目。
タケト『痛っ、ムリ。』
俺『大丈夫。』
もう一度ゆっくり。
タケト『ん、ぁああ、あああああ。』
俺『入った。じゃあ今度はアレ入れるよ…。』
タケト『えっ?!ヨウタのはムリ!!デカいし。』
話なんか聞かずタケトを寝かせ準備開始、
ケツとちんこにローションをたっぷりつけ。
いざ…。
なかなかうまく入らない、正常位はあきらめてバックから攻めてみる。
指で慣らしてやっと入り始めた。
タケト『…ぁあ、ん、ああ。』
俺『……、あぁ、あぁ。』
タケト『ああ。』
始めはゆっくりゆっくり動かした。
タケト『イテっ、あぁ。んぁ……あー』
徐々に早くしていく。
タケトのちんこはビンビンでしごきつつ、俺はタケトを掘りまくった。
しかし、なんてエロいんだ。
普段はまじめなHしかしたことがなかったが、
爽やかなタケトからは想像できないほど。
エロくカワイイ声と体に、今までにないくらい
俺はかなり興奮していた。
俺『気持ちいい??』
タケト『…』
俺『気持ちいいだろ?この変態が?』
タケト『ぁあ、うん。』
タケト『やべっ、イキそう。』
俺『ちょっと待って一緒に…あぁ。』
タケトのを自分でシコらせて、俺も掘ることに集中。
タケト『…ヨウタ、いくっ。』
俺『俺も…』
2人『ああ、ああああ、んぁ、んん』
同時にイッた。
俺『どうだった。』っと、耳元で囁いた。
タケト『…もう1回。』
俺『じゃあ、交代ね!!』
って、2回戦開始…。
5回戦までヤりました♪