僕は19歳で、今小さな工場で鉄工の仕事をしてます。
これは本当の話です。
今日の10時の休憩の時、僕が自販機でジュースを買っていると、
僕の先輩の岡部さんが、
「暑いな~」って僕の服を引っ張ったり、尻をなでてきたりしました…。
「やめて下さいよ~」って言ったら、
耳元で「昼休みに駐車場にきてくれないか?」といきなり言われ、
「はい…」と答えるしかなかった…。
そして昼休みになり、駐車場に行くと、
岡部さんが「まぁ暑いだろ? 車に乗れ」と言われ、渋々車に乗った。
ちなみに車はフルスモで、中は見えません。
乗ったら、先輩が服を脱ぎ、全裸になり、チンコを見せて、
「俺、お前のケツにこれ入れてえ~」と言われ、
僕は抵抗も虚しく全裸にされて、もう涙がでそうだった…。
実は僕の包茎で、見られたくなかった…。
先輩はそんなことお構いなしで、
僕の体をペチャクチャと舐め回し、僕は抵抗をせず、
流れるままにやられていき、遂に僕は先輩と一つになった。
死ぬほど痛くて、泣きました。
でも段々慣れてきて、変な感じを覚えた。
そして、先輩が僕の中に出してしまい、
チンコを抜くと、タラーンと白い液が出て、
「汚い」と言うと、先輩がきれいに舐めてくれた。
仕事が始まり、何食わぬ顔で仕事をした。