おれは大学二年のゆうたです。
高校までは野球してました。バイトで家庭教師してます。
教えてるのは今中二のけんた。
小さいころから柔道してるらしく短髪で、背は低いけど体はムチムチしてます。
けんたは彼女がいるらしく、いつもおれに昨日は何発やったとか自慢してました。
おれは根っからの男好きだったけど、
けんたが激しく腰振ってるのを想像したりしてシコったことも何度もあった。
ある日、けんたに「先生ってしたことないの?」って聞かれてからそれは始まりました。
「先生ってしたことないの?」って聞かれたおれは、
「えっ、あるって!おまえなんかよりうまいって」ってとっさにウソついちゃいました。
実はおれ、バリウケなんです…。
けんたは「ふーん、先生イイ体してるから彼女イかせまくりだった?」
おれは「あ、あたりまえだろ!!一日中つながりっぱなしとか普通だったから」
とかまたウソをついちゃいました…。中二の前ではついちゃいますよね?。
その日はそんな話ばっかりして終わったんですが、
おれはいつもまにかやばいくらいエッチのうまいでかちん、ってことになっちゃいました。
けんたはどんどんエスカレートして、次の家庭教師の日にはどんなシコり方してるとか、
一ヵ月後にはちんちん見せ合ってしまいました。でかさはなんとかけんたに勝ちました。
そんなこんなでちんちん見せ合ったりするのが抵抗なくなってたときに、
けんたが突然、「なぁ先生、アナルセックスってしたことある?」と聞いてきました。
おれは正直かなりドキっとしたけどこれまでの成り行き上、
「知ってるも何も大好きだから、アナルセックス、へたすりゃマンコより気持ちいいし」
って言ってやったらけんたは食い付いてきて、
「うわぁやっぱ先生エロいわぁ、おれもやってみたいなぁ。
でも彼女にはやらせてとか言えないしなあ」とぼやいたので、
「あんだけエッチしまくってまだヤリ足りないのかよー、若いなぁ」とかからかってたら、
「…先生にもマンコはないけどアナルはあるよねぇ?」とニヤニヤしながら見つめてきました。
おれが「えっ?」とびっくりする間もなくけんたはおれに襲い掛かってきました。
体はおれのほうが断然でかいんだけど、
突然襲い掛かられたおれは床に押し倒されて、けんたが馬乗りになってきました。
「ちょ、こらふざけるなって、どけよ!」って言ったんだけど、
けんたは「アナルは男も女も関係ないから先生相手して、
昨日彼女としてなくて溜まってるのに先生エロい話するからもー我慢できない!」
と言ってさっさと自分の着てる服脱いじゃいました。
自分の上に馬乗りになってる全裸のムチムチ中学生…、
誰だって勃ちますよね?余裕でけんたに見つかりました。
「なぁんだ、先生もヤル気満々じゃん。しかも先生男だから中出しし放題だし!ほら早く脱げー!」
もう抵抗できませんでした、とゆうか我慢できませんでした。
潔く脱いだおれは「しょうがないから今日は特別ケツ貸してやるけど、、痛くすんなよ?
ヤリ方は教えてやるから言う通りにしろ、わかった?」と言ってなんとか主導権握りました。
けんたは「はぁーい!先生はやくはやく!おれもう我慢できねー!」
と言ってちんちん見せ付けてきました。
その我慢汁でビショビショのちんちん見せられたおれは、
これからこれに掘られるのかと考えたら自分のちんちんからも我慢汁が垂れてきたのを感じました。
おれはまずけんたのちんちんをつかみ「おれ男だけどほんとにいいのか?」て聞きました。
けんたは「うん!てかもう我慢できないから早くヤラせてよ!」と言ってきたので、
「じゃあまず濡らさなきゃいけないからさ、舐めてくれよ」って言ったら、
けんたは「はぁーい!ケツ舐めるのなんて彼女以外では先生が初めてだよ?」
と言っておれの両足をつかみガバッと開いてケツにむしゃぶりついてきました。
おれははじめは我慢してたんですが限界がきて、けんたの頭をつかんでケツに押しつけながら
「あぁ、やべえ気持ちイイ、もっともっと、あぁ」て喘ぎまくってたらけんたは頭をあげて、
「先生声出しすぎ!女じゃないんだから。もういいよね?先生の処女いただきまーす」と言い、
我慢汁垂らしまくってピクピクしてるものを正上位で突き刺してきました。
おれはもう処女じゃあないんだけどなぁと思いつつ、
久しぶりの快感に耐え切れず声出しまくってしまいました。
けんたも「うわっ、すっげー締まる!アナル最高!」と言いながらガンガン腰振ってきました!
幸いその日はけんたの親は出掛けてたんでよかったです。そっからはもう主導権はけんたでした。
正上位で10分くらいで一発イッたあとはバックで一発、
横からのやつで一発、立ちバックで一発、騎乗位で二発、それからまた正上位で一発イキました。
三時間くらいでした。
もちろん全部中出しされて、最後のほうはケツからけんたの精液があふれてきてました。
おれはと言うと、触ってもないちんちんから精液がだらだら垂れて、
生まれて初めてトコロテンさせられました。
最後に風呂場で立ちバックで一発中出しされてその日は終わりました。
終わったあとでけんたはニコニコしながら、
「先生のアナル締まりすぎてイキまくっちゃった!今度のかてきょのときもヨロシコ」
と言ってきたので
「勉強ちゃんとしなきゃヤラせてやらないぞ!」と言ったら、
「先生はそれでイイのー?」ってケツに指入れてきたんで、
「あぁ、たまんないって!なあ、もう一発くらいできる?」って誘ったら、
「これから彼女と遊ぶからおいとかなきゃ!」って言われました…。
中学生は元気すぎます!