沖縄は暑いッス。あまりにも暑くて、自分で擦る気持ちにはなれないけど、
でも出したくてウズウズしてたから、掲示板で呼びかけて会いました。
可もなく不可もなくって感じの人だったけど、とりあえずザーメン出したかったから、
俺の方からしゃぶってあげて、次に俺のモノをしゃぶって貰った。
そのシャブリが予想と違って絶品!!
しゃぶってくれてる最中、ずっとチンポに舌が絡みついてる感じで、
とろけそうで、腰が抜けそうなくらいメチャメチャ気持ちいい。
そのままイキたいぐらいだったけど、
先にイッちゃうと自分の気持ちが冷めるので、先にイカすことにしました。
しゃぶりに関しては俺も自信あるんで、一心不乱にしゃぶり倒すと、
足がピンと伸びてきたから、そろそろかなと思ったので更に激しくしゃぶると、
かなり濃い粘り気のある大量のザーメンがドロドロっと出てきました。
それを口の中に溜めて、俺がチンポを突き出すと、
さっきと同じように気持ちいいシャブリが始まり、
俺も溜まってたザーメンを、これでもかってなぐらい出してやりました。
すかさず奴の唇を塞ぎ、中にある俺のザーメンを吸いだして、
2人のザーメンをブレンドしました。
それを、奴との間で行ったり来たりさせた後、飲みました。美味かったッス。
奴はザーメンの口移しをしたのは初めてだったみたいで、
でも癖になりそうと言ってくれたので、またやることにしました。
シャブリがこんなに上手いなら、バックもきっとイイかなと思って、
どうしてもやりたくなったので、バックを指で弄ると、
「入れて」って言うから、車から出て、野外で入れてやりました。
周りは家が全然ないところだったので、思い切り声を出させました。
思った通りバックも絶品で、締め付けもよく、
穴の壁にチンポが絡む感じで、絶対中に出したくなりました。
「どこに出して欲しい」って聞くと、「外に出してくれ」って言うから、
「それじゃ、チンポを抜くよ」って言ってやった。
意地悪でチンポを抜こうとすると、「抜かないで」って言うから、
一気にブスリッと突いてやった。
もう一度「どこに出して欲しい」って聞くと、
「中に出してください。お願い、中に出してくれ」って言うから、
これでもかってぐらいピストンして、チンポを奥深くぶち込んで中に出してやりました。
さっき出したばかりなのにまた、すっごい量のザーメンが出てるのがわかりました。
ドクドクって感じで、バックの奥深くに種付けしてる快感が、
俺のチンポを小さくしませんでした。
入れたまま腰を抱きかかえてると、バックがピクピクいって、まだまだチンポを締め付ける。
「抜くよ」って言うと、「まだ入れてて」って言うから、
「それじゃ、もう1発やらせろ」って言ってみると、
「気が済むまで掘ってくれ」って言うから、
そのまま抜かずに3発中出ししてやりました。
やってる最中、中に出したザーメンがクチュクチュいって穴から漏れて、
太股を伝って流れている姿がやらしくて、すんげえ興奮しました。
ザーメンがチンポをくるんで、更に穴の締め付けがよくって、ホント気持ちよかったッス。
そいつとは今夜もやることになってる。やっぱり外でやろうかなって思ってる。