昨日、出会い系で知り合った奴と会うことになった。
あまり期待していなかったんだけど、会ってみるとこれがいい男。
背も高いし、ガタイもよくて、もう一目惚れ。
会った瞬間から、『絶対やりてー』って思った。
もちろん俺のチンポははち切れんばかりになっちゃった。
相手もOKだっていうんで、即行家へ行くことに。
リビングに入って、すぐ後ろからガッシリと抱かれて、俺の手を掴んできた。
その手をスッと奴の方へ持って行かれると、
奴は、既にジーンズのボタンフライから、デカいチンポを露出していた。
既にタラタラと先走りが流れていた。
俺は振り向きざまに、そのチンポを喉の奥深くまで銜え込んだ。
俺のシャブリは結構自信あるんで、俺は奴をまず口でイカせることにした。
奴も俺のシャブリに耐えられず、口の中に大量のザーメンをぶっ放してくれた。
俺がそのザーメンを味わって飲もうとした時、奴の唇が俺の唇を塞ぎ、舌がニュッと入ってきた。
奴が自分のザーメンを奪い取っていった。そのザーメンを互いの口の中で行き来させ、
そして、それを手に取ると、俺のケツマンへ塗りたくってきた。
俺は、その日は自分が種付けをするつもりでいたんだが、逆に種付けされることになっちまった。
オイル代わりに塗られた奴のザーメンがクチュクチュい言い、指が入ってくる。
充分にこなれてきた頃、奴のバカデカいチンポが一気に挿入された。
俺は仰け反るほどの気持ちよさだった。
少し上反りのチンポが、俺のケツマンの中を掻き乱していく。
俺のチンポからも先走りがドクドクと溢れ、奴がそれをすくい取って舐めている。
ケツマンの中でチンポがデカくなったのがわかる。
そろそろイキそうなのかと思った時、奴がチンポを抜こうとする。
俺が「抜かないでくれ、中に出してくれ」と言ったら、
奴は凄く嬉しそうに「いいのか」って言って、
それまでにも増して凄い勢いで俺のケツマンを擦りあげてきた。
そして、雄叫びを上げながら奴が俺の中で果てた。
おびただしい量のザーメンを、何度も吹き上げるような感じで、
ケツマンの壁に勢いよく吹き付けられるのがわかった。
こんなにウットリとするようなSEXはひさびさで、俺も放心状態。
奴も、チンポをケツマンに入れたままグッタリしている。
けれど、そのチンポはちっとも小さくならず、
デカく硬いままピクピクしてる。それがまた凄くよかった。
奴が暫くこのままでいいかと言うから、俺はもちろんと答えた。
チンポがゆっくりとケツマンの中を行き来する。
その度にザーメンがグチュグチュと音を立てている。
挿入したまま、奴と一緒に俺を立たせようとする。
そのまま窓際へ行き、カーテンを開けて、夜景を見ながら、奴が背後からキスをしてくる。
今までにないシチュエーションにウットリとしていると、
奴の手が俺のチンポを激しく攻めたててくる。
俺は腰が抜けそうなくらいメロメロになり、
俺もおびただしい量のザーメンをガラスに吹き付けてしまった。
ガラスの上をタラタラと流れるザーメンを、奴が舌で舐めあげた。
それを俺の口へ運び、暫くキスしながら、それを俺が飲み込んだ。
奴は再び激しく俺を攻め上げてきた。
いつもなら、挿入されている時には、俺のチンポはあまりデカくならないはずが、
その時はギンギンにいきり起っていた。
奴はもの凄い勢いでピストンしながら、俺のチンポも激しく擦りあげてくる。
俺がもうイクッと叫んだ瞬間、ケツマンの中に、またザーメンが勢いよく吹き出してくる。
俺も同時にザーメンを吹き出した。
その晩、奴は俺のケツマンに挿入したままで過ごした。
日曜の夜まで、俺は何回種付けされるんだろう。でも、俺は何度でも種付けされてもいい。
今奴は寝ている。早く起きてくれと思う俺。今度は俺も奴のケツマンに種付けしてやるぜ。