年末年始を、九州の某県に旅行に行った時の話。
大晦日から元旦にかけて、ハメテ過ごしたいと思ったので、地元の有名な掲示板で相手を募集。
その中からいいかなと思った奴に連絡して、ホテルに来させた。
K太という名前。一見すると真面目そうだが、
実はエロの固まりみたいなのにハメテよがらせたかった。
部屋のドアを開けて中へ入った途端、背後から抱きしめ、
そのままベルトを外しジーンズ下ろした。
片手でそのままビキニの上から揉みしだくようにして、
もう片方の手で顔をこちらに向け、唇を貪った。
舌を激しく絡ませ、その状態に既に感じ始めているK太のビキニは、
我慢汁が溢れじっとりと濡れていた。
ビキニの上からその我慢汁を嘗めまくってやり、
丸ごと大口開けて含んでやると、腰が立たない感じで崩れかかった。
ケツは予めキレイにしてこいと命じてあったから、
ベッドへ運ぶと、上半身はまだ服を着たままだが、
下半身は全部脱がされ、露わになった状態で、
予想よりデカいK太のマラを深々としゃぶってやる。
女みたいにアンアン鳴かれると気分は冷めてしまうが、
K太はいい感じで唸るように鳴いてくれる。
もっと鳴かせたいと思って、マラに舌を絡ませ、なぞるようにゆっくりとしゃぶってやると、
益々いい感じで鳴きを入れてきた。
しゃぶりながら、握っていたその手を俺のマラに導き、今度は俺のマラをしゃぶらせた。
部屋の明かりは点いたままで、K太が俺のマラを味わうようにしゃぶっている。
その姿をマジマジと見てると、こいつ真面目そうなのに、
ホントはかなりのエロなんだなって思った。
0時までにはまだ時間がある。
暫くの間ベッドの上でお互いのマラを握り、扱き合いながら、ずっと唇を離さずキスしていた。
キス好きな俺は、K太の柔らかい唇の感触に大満足で、貪るようにその感触を味わった。
K太は早く入れて欲しい素振りを見せるが、わざと焦らしてやる。
ホントは、俺だってすぐに入れたかったが、合間合間にK太の穴を探ると、これまた柔らかく、
かといって、全然ガバマンではないその穴が、俺の指をキュッと絞め付ける感触を考えると、
俺の目的である年を跨いだSEXの目的が果たせなくなりそうで我慢した。
時間は23:30をちょっと過ぎた辺り。そろそろマラを挿入しようと決めた。
マラでツンツンとオイルを垂らした穴を突いた。
予想通り、その柔らかな穴はズブズブと俺のマラを吸い込んだ。
穴の中でギュッと包むようにマラを刺激してくる。
ガン堀りよりも、ゆっくりとその感触を味わう。
バックで掘っている時、K太のマラは勃ったまま、ゆさゆさ揺れていた。
そのマラから我慢汁が糸を伝うようにタラーっと流れている。
その姿が何ともやらしく感じ、益々俺自身がエロモードになる。
時間は23:55。
『0:00を過ぎたところでぶっ放したい。K太の絶品マンコを俺のザーメンでなみなみにしたい』
K太が俺に言った。「正常位でギュッて抱きしめられて、キスしながら俺の中でイッて」
恥ずかしそうにそう言ったK太が可愛くなって、リクエストに応えることにした。
K太を強く抱きしめ唇を貪る。
そして、マラをゆっくりと、わざと抜けるようにしつつ、すぐにガバッと挿入する。
その度にK太は仰け反る。
K太は、マラが抜けないよう、俺のケツをガッチリ掴んでくる。
マラを出し入れする速度を徐々に上げていく。K太の鳴き声も段々とデカくなる。
隣の部屋に聞こえやしないかと思い、俺の俺の唇を強く押し当て、舌を絡める。
時計を見た。23:59。スパートをかける。
K太から声にならない声が漏れる。俺も限界だ。
時計が0:00に変わった。唇を離し、K太に言った。
「イクぞっ」K太が頷く。
俺は、マラをK太の穴の奥深くに、思い切り強く挿したところで発射した。
何度も何度もビクッビクッとなりながら、これでもかと言うくらい俺の種を仕込んだ。
その時、K太も同時にトコロテンで発射した。2人の腹と胸は、K太のザーメンでベトベト。
そのザーメンをかき集め、K太に見せつけるように嘗めると、
K太は唇を合わせ、今自分が出したザーメンを俺の口から奪い、そしてまた押し込んできた。
俺はK太のザーメンを飲み込み、再びK太の唇を貪った。
繋がったまま、イチャイチャとずっとキスをしていた。
俺のマラは萎えることなく、穴の中で時折ヒクついていた。
それを感じているK太も、穴をキュッと絞め付け、おねだりしてきた。断る理由はない。
種付けしてやる度に、そのザーメンが穴から溢れ、
それがオイルいらずの絶品マンコに磨きをかけ、俺のマラも萎えしらず。
明け方まで、K太に何度も何度も種付けしてやった。