俺は遅くなるのがいやだったのと、めんどくさかったのでクラブをサボることにしました。
俺は運動靴を教室までいつももって行ってるので、
教室からクラブ棟に向かう時も帰る時もあまり人気の無い廊下を使います。
歩いていると「K先輩(←俺)!」と声をかけられました。
後ろを振り向くとそこには水泳部の(俺は体操部です)一年のYがいました。
俺と身長が同じくらいで、めっちゃかっこいいやつでした。
そう聞くとYは笑顔で(Yは笑顔も素敵)笑
K先輩は今からクラブっすか?」と言いました。
俺はYと二人きりになれるのがうれしくて教室に入りました。
俺は前につんのめってこけてしまい、
「痛いし!何すんねん!」と怒りながら振り向こうとしましたが、
Yがそれより先に俺の上に馬乗りになったので出来ませんでした。
するとYは廊下に向かって「もういいで」と叫びました。
俺はわけがわからず体を引き抜こうとしましたが、がっちりとはさまれていてできませんでした。
しかしYとKは俺を完璧に無視して俺を押さえつけると
Kが持っていた縄で俺の手と足を縛りました。俺はもう完全に切れて
YとKは俺を仰向けにさせると立ち上がりました。
でもYはしゃがみこむと俺の耳たぶを甘噛みしながら
「おとなしくしとったら気持ちよくしてやるよ」と囁きました。
10秒くらい耳攻めをされた俺は体がしびれて力が入らなくなりました。
と甘ったるい声で言いました。
俺のカッターシャツとズボンを脱がしたYはまたしても俺の耳を攻めてきました。
悔しくて、涙が出ました。
「K君だけきもちよこなってずるいんちゃうん?俺のもきもちよくしてや。」と言い、
ズボンとパンツを脱ぎ捨ててちんぽを俺の口元にあてがいました。
鼻をふさがれて口でしか息ができなくなり、ついに口をあけてしまいました。
ぐりぐりと俺の口の中をかき回しながら、感じているのか、目を閉じて上を向き
「ああ、あ、そう、そうやで、歯を立てるなよ」とうわごとのように言いました。
俺は入れられた時点で放心状態だったのでカムきもおこらず、ただされるがままになっていました。
余っていたなわで俺の玉を縛りました。
Yは縛った縄を引っ張りながら「痛いやろ?泣けよ」と繰り返しましたが、
ここは俺のプライドにかけて歯を食いしばって耐えました。
Kは体毛が全く無く、チン下すらありませんでした。
Yはまだ余っていた縄で首輪を作り、Kにつけさせて乱暴に引っ張りました。
おまえと一緒やなあ。よく見とけよ」
Kのけつの穴に三本一気に突き刺してものすごいはやさで出し入れを数回しました。
一度Kにちんぽを咥えさせてからこちらに向き直りました。
俺は怖くなって「頼む、ほんまに、止めてくれ」と叫びましたが、
Yは「その調子その調子、もっと泣けよ」と言いながら、
俺のけつをべろべろと舐めて指を三本同時に無理に突き刺しました。
激痛に悲鳴を上げる音しか聞こえませんでした。
指ですでに痛覚を忘れていた俺はただ、
「ああ、ああ」としか言えず本当に情けない姿で放心していました。
「吸え」というので俺は吸うと、途端にめまいがして寒気がした後、
けつの穴が暖かくなっていく気がしました。
ふとKの方をみると、俺を凝視して鉛筆を自分で何回も出したり入れたりを繰り返していました。
けつに感じる摩擦感を他人事のように感じていました。
後で聞いたところによると俺のくちからは絶えずあえぎ声がでていたそうです。
ピストン運動を更に激しくして何回も突いたかと思うと
といいながら、どくどくと精子を俺の中に発射して、ちんぽを引き抜き、
自分はさっさと服を着てKに「後片付けしとけよ」と命令して教室から出て行きました。
Kがイクと途端に申し訳なさそうに俺の顔を見て「すいません」を繰り返しながら泣き、
縄を解きました。俺はショックで怒る気力もわかず、
きるものをとりあえず着てKに付き添われながら無言で帰りました。
ふと気付くとYとの行為を思い出して興奮している自分がいます。
おれも今はYとやる時は奴隷です。