いつもチンポ握りながらこのサイト楽しませてもらっています。
先日、新宿のCと言うビデオボックスに行ってきました。
その日は着衣だったのですが、下半身脱いでボックスの中でセンズリしていると、
隣のボックスの人が、それを見ながらセンズリを始めて全部脱いでしまい、
ドアの外に出てしまいました。
僕もドアの外に出ると、彼は、全裸でこっちを見ながらセンズリしていました。
凄いガタイが良くて、乳首がピンと張っていて、
僕は思わずその乳首に下をはわせてしまいました。
チンポもうわずりのデカマラでそれをしゃぶりながら乳首を攻められ、
廊下だと言うのに、派手にヨガリ声を出してしまいました。
2人でしばらく全裸で盛ったあと、個室に戻り、
中においてあるオイルをお互いの体に塗りたくりました。
もうこのチンポをケツに入れてほしくて、自分からオイルでケツマンをほぐし、
彼のチンポを後ろからあてがいながら入れてもらいました。
あまりに固くて、そして少し曲がっているチンポがなかなか入らず、
先っぽの方だけでじらされてるのがたまらなくて、後ろからは乳首を攻められ、
そして横の穴からは別の人の手が伸びてきて、僕のチンポをしごいてきます。
やっと奥までチンポを入れてくれ、長いストロークを繰り返されて、
曲がったチンポがケツマンのひだを引っ掻く感じがたまらなくて、
ヒーヒー声を上げてしまいました。
ラッシュを吸ったらますます狂うようになってしまい、店中に聞こえるようなヨガリ声で、
「あ~ケツマン気持ちいい!!チンポが奥まで入っているぅ!」って叫んでしまい、
彼が「どこに出してほしいんだ?」って聞くから、
「ここに」「ここってどこだよ?」
「ケツマンコに、ケツマンコの奥に種付けして下さい」
「聞こえねぇよ、もっと大きい声でみんなに聞こえるように言えよ!」
「マンコにザーメンたっぷり種付けして下さい!!!」
ラッシュの力もあり、叫ぶようによがってしまいました。
彼はそのまま後ろから椅子に座って僕の両足を抱えるとそのまま奥までチンポを入れてきました。
両足を開いたまま担がれて、チンポが入ってきたので、
もう、ケツマンがとろけるように気持ちよくて、
「すげぇ!!!気持ちいい!!!!」って叫んでしまいました。
「そろそろ行くぜ!!種つけるぞ!!」って彼が言うと、
後ろから足担いだままがんがん突き上げてきます。
僕は横のアナから伸びている手にチンポと乳首を攻められながら、
「あ~、イイ!!種付けして!!ケツマン奥に種付けして下さい!!」
「行くぜ!!」「ア、ア、ア、タネが入って来る、種付けされちゃう!!!!」
ケツマンのひだにザーメンがあたる感じが何とも気持ちよくて、
そのまましごかれながら僕も床の上にザーメンを飛ばしてしまいました。
あんなに気持ちよくケツマンを掘られたのは始めてで、
彼が出て行ったあともしばらくそのまま、ぼーっとしていました。