トイレに行きたくなっちゃって、行ったら個室のドアがあいていたので個室に入ろうとしました。
そこの公園のトイレは個室が広く、普通に立ったら4人くらい入れます。
逃げようと思ったのですがドアのところにはお兄さんがいるので逃げられません。
夜の公園でこういうことがあるというのは、知識として知っていたので、
僕は襲われてしまうんだろうかと思いながらも、こわかったので脱ぎました。
僕はこわかったのにちょっと気持ちよく感じてしまい、しごかれたときに声を出してしまいました。
したらお兄さんはそこにひざをついて僕のアレをなめてきました。
そして僕は次の日も行ってしまいました。
毎日のように続き、僕はすっかり深夜に公園に行くのが日課になりました。
その日はお兄さんの後をついてアパートに行ってみました。
「風呂に入ろう」といわれ、裸になるのは抵抗がありましたが、
アレを握られてついOKしてしまい、風呂に入りました。
そしたらお兄さんはローション(?)を持ってきて、僕の尻穴にぬりました。
僕は何が起こってるのかよくわかりませんでしたが、
次の瞬間にお兄さんが僕の尻穴にアレを入れてきたので驚きました。
ローションもあったし、ゆっくり出し入れしてもらったので気持ちよくなってきちゃいました。
それでしごかれたので、いつもより多く射精しました。
僕はお兄さんの奴隷(?)になってました。
そして僕がお兄さんと知り合ってから2週間くらいのある日、それは始まったのです・・・
風呂に行くと、いつものように四つんばいになり、「アレが欲しい」とおねだりしました。
そしたらいつもとは違う感覚のモノが入ってきて、何だと思いました。
そしたらヌルッと穴に何かが入り込んで、ヌルヌルと動き出しました。
それは生きたどじょうでした。あのドジョウです。
座ってうしろからお兄さんに抱かれ、アレをしごかれました。
すぐに射精してしまい、穴をゆるめるとドジョウがヌルリとでてきて、かなりHな気持ちになりました。
そのあとお兄さんのアレが入ってきて、中のドジョウと混ざり、お兄さんも声をあげてました。
お兄さんが射精すると白い精液と一緒にドジョウがでてきました・・・
お兄さんはかなり淫乱なようですが、僕ももともと危ないことが好きだったのでハマってしまいました。