俺と兄貴は付き合いから3年目になるが、つい最近、兄貴の秘密を知ってしまった。
俺たちは付き合ってるが、浮気は公認で、
タチの兄貴が、セックスフレンドを家につれ来るのはいつものこと。
その日は、俺が田舎に帰り、一日早く帰ってビックリさせるつもりで、
自分の部屋で隠れていたら、駐車場に兄貴の車が入ってきた。
車にはもう1人乗ってる。車からは、いかにも系のかなりゴッツイ野郎が降りて来た。
今日も持ち帰りかと思いながら、俺はスケベ心で隠れて、のぞきしちゃうことにした。
結構カッコいい奴で、2人きりの兄貴にジェラシーを感じながらも、
のぞき趣味のある俺はマラが濡れてきた。
事が始まってからのぞくことにし、部屋で待機してたら、風呂から声が聞こえてくる。
身体のデカい2人で風呂に入ってる。
俺が2人で入ろうと言っても、2人じゃ狭いとかゆうくせに。ジェラシーが増す俺。
風呂から出た2人は、すぐに事が始まり、リビングから野郎の交尾の呻きが聞こえてくる。
リビングで筋肉隆々な野郎が重なって腰を振ってる。
凄く興奮し、俺もマラビンビンに。 しかし、俺は目を疑った。
ケツを掘ってる奴は、兄貴じゃない? ごっいデカい奴だ?
バリタチと言ってる野郎臭い兄貴が、四つんばいでマンコ突かれ男泣してる。
ケツの音がいやらしく、グチャグチャ聞こえることで、
かなりケツを使いこんでることがわかる。
兄貴は、俺に見られていることを知らずに、
恥じらいもなく、切なくアーンアーンと女みてーな声を出す。
奴が「オラ! いくぞと!」腰が速くなると、ワォーワォーと野郎臭く叫ぶ。
奴がケツから抜き、ゴムを外すと、兄貴はゴムの中の種汁の多さにビックリしてる。
奴が「おめえみたいなゴッツイ野郎がマンコ野郎だとだと興奮するから、量も多いぜ」と言い、
兄貴は奴のまだ雄種が付いたマラを喰わえ、ケツを振り、2度目の交尾をせがむ。
奴は兄貴のデカい尻を撫で上げ、「入れてやろうか?」と聞く。
兄貴は、「入れて、入れて」とケツを振ると、2回目の交尾が始まる。
兄貴は、俺に見られてることなど知らず、
ソファーに身体預け、正常位になり、奴にマンコ穴を出す。
兄貴は、自分からケツにハメやすく腰を浮かし、
足を抱え、生でぶっ込んで種付けてくれと言い!
奴は、デカマラを一気にハメると、ワォーワォーと野郎臭く叫び!
兄貴も身体をのけ反り、デカマラに感じる。
奴は、「おめえのマンコん中が温ったけーぞ」とゆうと、兄貴は種付けしてくれと甘える。
「俺のマンコ女になるかと?」聞かれ、兄貴は首を縦に振る。
奴は、1回目の種がたっぷり入ったゴムを兄貴の口中へ。旨そうに口を動かす兄貴。
奴は、一段と腰つきが荒くなり、野郎の叫びを上げる。
兄貴は、「当たる。当たる」を連発し、 奴のデカイ尻に手を回し、
ケツタブをなで回し、女がマンコやられてるみたいだった。
奴と完全に重なりキスしながら、ケツハメられて、兄貴は奴を抱きしめ、
俺との時より濃厚で、甘いセックスに見えたのも、
兄貴は俺以上に相当なマンコ野郎だからだと思う。
突然、奴がウォーと叫び、声がデカくなり、より腰遣いが増す。
2人のデカ尻がパンパン音をたてる。
兄貴が、「当たる、当たる」と言ってたのが、「熱い、熱い」に変わってる。
奴に種付けされてる兄貴、 切なそうに、「アーンアーン」と太い声で、
野郎泣きから変わって、女みてーに泣いてる。
奴が口をもってくと、奴の口に吸い付き、 ずーとキスをくり返し、
奴に腕まくらで甘えてる兄貴が、ホントの兄貴?