俺が高三の時の話です。
体育祭の練習を学年を通してしていた時に、
中村という一年が、俺の前をうろうろしたり、いろいろ話しかけてきたりしていました。
その時は、目立ちたがりなのかなと思っていました。
昼休みに食堂から戻ろうとしていたときに、
中村が「先輩、ちょっと良いですか」と話しかけてきました。
「あのー、先輩、良かったら俺のケツ使ってくれませんか」
えっ?なんで中村は俺がゲイだって知ってるの?
もしかして、中村だけじゃなくて、他の人にもばれてるの?
俺があせってなにも言えないでいると、
中村も不安そうに下を向いて黙っているので、会話が続きませんでした。
俺がやっと口にできた言葉は、「ケツを掘られたことあるの?」でした。
「ないです」また、無言の時間が続きました。
同じクラスの奴が俺達の脇を通っていきます。
他の奴が話しに入ってきたら大変なことになります。
「放課後に学校のそばの公園で待っていてくれる?」
中村がにっこり笑って「はい」と答えました。
午後の授業はまったく頭に入りませんでした。
中村はなんで俺がゲイだって知っているんだろう。
中村はケツを掘られるのを期待しているんだろうな。
俺もウケなんだけどな。
年上の人とやったことはあるけど、年下とは初めてだな。
中村って可愛いな。公園に、キレイな身障者用の便所があったな。
俺はコンビニでハンドクリームを買ってから、公園に行きました。
中村は公園で待っていました。
俺と中村は身障者用の便所に入りました。
俺がシャツのボタンを外しながら、「服を脱げよ」と言うと、
中村はあっという間に素っ裸になりました。
真っ黒に日焼けしている身体も、サーフパンツに隠れるところだけが白いのが新鮮でした。
中村のチンポはむけていて、真上を向いて、触っていないのに、ピクピク動いています。
中村は直立不動で緊張して立っています。
俺が服を全部脱ぐと、中村はちょっと安心したような感じでした。
「チンポをしゃぶったことはある?」中村が大きな声で答えました。
「まだ、ありません」俺は、外にいる人に聞かれたらどうしようと思ってあせりました。
「ちょっと足を開けよ」「はい」
俺はしゃがんで、中村のチンポを手前に引っ張って、
根本を指でしごきながら、チンポの先を口に含みました。
中村のあそこの毛は薄くて、チンポの上にちょっとあるだけです。
指先で中村のタマを軽く触りながら、チンポの先を舌でなめまわしました。
中村は1分ぐらいで、「あー、出ます」と言うなり、俺の口の中でイきました。
ノドの奥に5発ぐらい精液があたったような気がしました。
それまで直立不動で立っていた中村は、身体から力が抜けたのか、しゃがみ込みました。
「先輩、すげー良かったっす」
俺は中村の前に立って「俺のもしゃぶってくれよ」と言いました。
中村は、俺がやったのと同じように、俺のチンポをつかんでしごぎながら、
口に入れて、指先でタマを触ってきました。
一生懸命しゃぶってくれるんで、すごく気持ち良かったです。
俺は「いくよ」と声をかけて、中村の口の中に出しました。
中村は俺が良いっていうまで、口にくわえてしごき続けました。
全部飲んじゃったみたいです。
俺はスッキリしたんで、
「ケツを掘ってやるから、手すりを握ってケツを突き出せよ」と言いました。
中村は足を広げてケツを突きだしました。
俺は、指にハンドクリームをたっぷりつけて中村のケツに塗りました。
中村のケツがキュっとしまって、「あぁっ」と声が出ました。
指を離すと、また、ケツの穴が広がるようにケツを突きだしてきました。
俺は明るいところで人のケツの穴を間近に見るのは初めてでした。
ケツの穴にハンドクリームを塗ると、中村が「あぁっ」と気持ちよさそうな声をだして、
ケツの穴がピクピク開いたり締まったりします。
ケツの穴に指を入れると、中村が「ううっ」と声をあげます。
入れる時には締まるケツも、指を止めると緩みます。
ケツの穴の中で指を回すと、中村が「あぁっ」と気持ち良さそうな声をあげます。
俺は中村のケツで遊ぶのが楽しくなっていました。
2本目、3本目の指も、すぐに入るようになりました。
指を抜くと、かすかに開いた中村のケツの穴がきれいです。
俺は、自分のチンポにもハンドクリームを塗って、中村のケツに押しつけました。
最初はケツの穴が締まって入れにくかったです。
でも、チンポを押しつけたまま、
「ケツの穴を緩めろよ」というと、スルっとケツの中に入りました。
チンポを入れたまま、「痛いか」と聞くと、
痛みをがまんするような声で「大丈夫です」と返ってきました。
俺は、しばらく、チンポを動かさずに後ろから中村を抱きしめました。
少しすると、痛くなくなったのか、
中村が「先輩、ケツ、掘ってください」と言いました。
俺がケツを掘り始めると、中村は「あぁっ、あぁっ」と、
気持ちよさそうな声を出します。
「先輩、気持ち良いっす」
俺も気持ちよくなったので、勢いをつけて掘りました。
中村の口からもあえぎ声が漏れてきます。
俺が中村のチンポを握ったら、
「あーー、出るーーー」と中村が言って、ケツの穴がきつく締まりました。
俺もチンポをきつく締め付けられて、中村の中でイきました。
しばらくチンポをケツに入れたまま、後ろから抱きしめていました。
中村のケツからチンポを抜いて、ケツの穴を見ました。
中村のケツの穴は、ポッカリ開いてハンドクリームと精液でいやらしく濡れています。
中村は俺のハンドクリームで濡れたチンポをみて笑っていました。
俺は、中村に、「俺のも掘れよ」と言って、手すりに手をついてケツを突き出しました。
中村が、ケツの穴にハンドクリームを塗ってくれました。
すごく気持ち良かったです。
中村はすぐに、チンポを入れてきました。
「動かして良いですか」「ああ」中村は、すごいスピードで俺のケツを掘り始めました。
中村の身体が俺の尻にバシンバシンとあたりました。
中村が「あー、先輩、いいっす」と言いました。
俺も、今までにないぐらい勢い良く掘られたんで、すげー気持ち良かったです。
俺は、片手で自分のチンポをしごきました。
中村が「俺、出そうです」と言うので、自分のチンポを思いっきりしごきました。
中村は、俺のケツの中で勝手にイきました。
俺は中村のチンポがケツに入っている間に自分でイきました。
中村が俺の前でうれしそうな顔をして言いました。
「キスしてくれませんか?」「キスも初めてなのか?」「はい」
俺は、中村を抱きしめて、口の中に舌を入れてキスをしました。
中村も舌を絡めてきます。
中村が、堅くなったチンポを俺に押しつけて、腰を上下に振ってきました。
俺のチンポも、中村の身体にはさまれて、気持ちよくなってきました。
俺は中村のチンポを手でつかんで、しごきました。
中村も俺のチンポを手でつかんで、しごいてくれました。
キスをしながら、お互いのチンポをしごきあいました。
口の回りを、つばでベトベトにしてキスをしました。
中村が、「俺、出そうです」と言うと、思い切り強くキスをしてきました。
中村がイって、俺の胸や腹に精液がかかりました。
俺もすぐに、中村の手でイって、中村の胸や腹に精液をかけました。
中村を強く抱きしめると、中村は身体をくねらせたので、
2人の身体に精液が塗り広がって、すごく気持ち良かったです。
抱き合いながら、2分ぐらいキスをした後で、中村が言いました。
「先輩、俺とつきあってくれませんか?」
えっ?ケツを掘るだけで良かったんじゃないの?
俺、つきあってはいないけど、好きな人がいるんだよね。
年上の人の方が良いし、俺、ウケだし、どうしよう、と俺がいろいろ考えていると、
目の前10cmぐらいに中村の顔がありました。中村は笑顔でした。
俺は中村の笑顔に引き込まれるように、「いいよ」と答えてしまっていました。
気がついたら、中村は俺の恋人になっていました。