知り合いの兄貴に初めてアナルを犯されてから二ヶ月ぐらいたった頃、
休日にいつものように犯されにトイレに行くと、
兄貴は「今日は温かいし外でしようか」と僕を車に乗せて、
僕も知っている近くの山林に向かいました。
車で向かっている間も僕にフェラをさせていた兄貴は、
左手でズボンのチャックをおろしてそのまま下に引っ張って下半身を裸にし、
シャツも捲りあげて脱がせて、車の中で僕は全裸にされてしまいました。
山林の車道とは言えないような道を進み、
しばらくすると車を停めて兄貴も服を脱ぎ出し全裸になると、僕を連れて外に出ました。
まだ夏前でしたが気温は温かく、
緑の草むらと林の中を兄貴と裸で歩いて更に奥に進みました。
「ちんぽ出したまま歩いて恥ずかしいか?ドキドキするか?」
と言葉で兄貴に責められながら歩いていくと、
「ここらでいいか」と兄貴は僕を引き寄せると、
首筋を舐めながら、ちんぽをしごきはじめました。
僕も兄貴のちんぽを握りしばらくしごきあいをしていると、
「気持ち良くしてやるからな」としゃがみこんでフェラをはじめました。
兄貴の舌が亀頭の周りでうねっていて、僕は喘ぎ声が漏れていました。
「ここなら大丈夫だから。もっと声出せ。」
とちんぽを吸い上げる勢いが激しくなり、僕は痙攣しながら喘ぎ続けました。
僕の息遣いが荒くなってきて、「イキそうです…」と言うと、
兄貴はフェラをやめ、
「まだイカせないからな、今度はお前が気持ち良くしろ」
と僕の頭を掴み強引に口にちんぽを突っ込みました。
草むらに膝をついて兄貴のちんぽをしゃぶりながら周りを見て、
本当に外で裸になってこんな事をしていると思うととても興奮しました。
「どうだ、外でちんぽしゃぶるの気持ちいいだろ」
と兄貴は自分から腰を振り始め、
僕の口から引き抜くと体にザーメンを撒き散らして一回目の射精をしました。
すごい溜めていたのか、兄貴の精子は体から垂れないぐらい濃厚でした。
尿道に残った精子を搾り出すと、僕の舌に塗り付けながらお掃除フェラをさせました。
「それじゃ…ケツ犯すか。」と兄貴は僕の向きを変え、
木に手をつかせ立ちバックの格好にさせると、
両手でおしりを掴み広げ、アナルを舐めはじめました。
ピチャピチャとアナルを広げるように舐め回しながら指も出し入れしはじめて、
準備が出来ると兄貴はまた勃起したちんぽをアナルにゆっくり挿入してきました。
誰もいない山林の中でアナルを犯すいやらしい音と、
二人の喘ぎ声だけが聞こえるのが最高でした。
しばらく後ろから犯した後僕を芝生に寝かせると、今度は正常位で犯しはじめました。
僕の上で腰を振る裸の兄貴と、その向こうの木と青空を見ながら、
僕はどんどん声が大きくなっていきました。
もっといやらしくしたいと僕は犯されながら自分のちんぽをしごきはじめました。
そんな僕を見て兄貴は、
「どうだ?真っ昼間に野外でケツ穴犯される気持ちは。
そんな声出して気持ちいいんだろ?変態め。」となじってきました。
青姦でアナルを犯される気持ち良さと言葉責めで、
興奮が高ぶるのと同時に射精していました。
兄貴の腰の動きが早くなってきたので、
自分の体についた二発分の精子を塗りたくりながら、
「アナルの中に全部出してください。」と懇願しました。
ちんぽを根本まで押し込んだ直後、腸内のちんぽが膨らみ、
痙攣しながら熱いものが出ているのを感じました。
しばらく僕の上で息遣いが荒くなっていた兄貴も落ち着くと僕の足を持ち上げ、
繋がっている部分が見えるようにして果てたちんぽを引き抜きました。
僕を立たせて体に着いた葉っぱを落とすと、
「野外セックスも気持ちいいだろ。またやろうな」と言い車に戻りました。
この後も何度か山林や河原の橋の下で兄貴とセックスしました。
大学生になってゲイサイトを見るようになってからは、
出没予告をして夜中に公園のベンチ等で性欲処理便器として、
毎回何本ものちんぽを上下の口で射精させました。