今年の夏の頃の話、夏のボーナスでテレビとDVDを購入して、
使い始めて数日機械の故障で、
メーカーのメンテナンスのM(26歳長身の爽やかな感じ)が修理に来た。
俺は半パンタンクトップでMはスラッスにメーカーの作業服、
修理も一時間程で終わり、
試しに、何かDVD有りますか、と言われ身近にあったDVDを差し出した。
俺は冷たいお茶を用意しにその場を離れた。
再生されて居たのは、友人からもらった、エロDVDだった。
画面はスリキン二人が絡み合って居るMは俺に気付かず、股間の辺りを気にしている。
俺もその様子を見て、俺もギンギンになっている。
するとMは俺に気付き、慌ててDVDを停止しようとしているが、
リモコンを落とし、電池が飛び出し、俺と目が会う。
視線は俺の股間に、Mは立ち上がり股間の辺りはテント状態。
俺は、暑かったら上着脱いで楽にして下さい、と言うと、
Mは作業服を脱ぎネクタイをはずしソファーに、
俺も向に半パンの裾を気にしながらしながら座った。
するとMが俺に、何時もあれ見ながら、オナルの?と聞いてきた。
まあ、と答えた。
ズポンの上からだったけど、かなりデカそうですねと言うと、見ます?と聞いてきた。
うなずくと、立ち上がり、ズボンを下ろした。
少し毛深いグレーのボクサーは既に濡れていて、
ボクサーを下ろしたら黒ずんだ少しデカマラ竿からは我慢汁が…。
Mは裸になりながら、俺の方に、どうですか?と言うと、俺の頭を股間に押し付けた。
無心でしゃぶって居た。
すると、テレビを指差し、あんな事出来る?
四つん這いでガンガンに掘られているシーンだった。
掘らしてよと、普段タチの俺は、少し戸惑いながらうなずくと、
裸になり、ベッドに行きローションとゴムを渡した。
おもむろにに愛撫されながら、そろそろ良い?と言うといきなり挿入して来た。
痛さと、激しさに、生でやられてる事に気付きもせず、中出し。
Mのチンポが刺さったまましごかれMの手でいって、
手に着いた、俺のザーメンをMは口にした。
その日から、月3で来る様になり、最近はMもケツ使える様になり、楽しんでます。