毎朝、同じ駅から同じ車両で、
ほぼ自分の近くで同じ駅で降りるイケメンリーマンとの出来事。
その日は混雑していて自分とリーマンRはいつしか向かい合わせで、
何かが股間に当たっていた。だんだん堅くなった竿を撫でる様に感じた。
すると鞄を下げた手の甲にRのカチカチになったモノが当たっていた。
目を合わすと、ニヤリと微笑んだ。
数分お互いにに刺激し合い、駅に到着し降りる際に、
ちょっと時間有るかな?ときいてきたので、頷いた。
アドレスを交換したいと言って来たのでメアドと電話番号を交わした。
昼頃mailが来た、その日の晩に駅に待ち合わせして、少し話した。
彼のマンションと自分のマンションは歩いて5分の位置で、
とりあえずRのマンションに行くことに。
部屋に着いて、いきなり抱きつき、濃厚なキスをしてきた。
なすがままに、服を脱がされボクサー一丁になり、
Rも黒いビキニになりヘソの辺りまでそそり立つどす黒チンコが。
するとベッドに寝かされ引き出しから、ローション、張り形を出し、
荒い口調で今日から俺の思う玩具にしてやるから、
じっくり感じ体に仕込んでやるから、と言って、乳首をつまみ上げた。
髪を鷲掴みにしビキニから飛び出たチンポに押し付けたイマラチオ味あわせて、
苦しむ姿を見て、喜んでいた。
いわゆるどSだった。
プロは185*75*30 P18.5童顔で、自分は170*65*35 P17。
しゃぶっていると激痛が走りアナルに指か入っていた、
次に冷たい感じがと思うと中太い張り形が、痛みはだんだん、快感に、
あえぐ自分にそろそろいいころだなと言うと口からチンポを抜き、一気に差し込んできた。
温かい肉棒は少しづつ動き始めた。
頭中が真っ白になり、気持ち良い感じのち、いってしまっていた。
Rは見届けると激しく突いてきた。
あたたかい液体を尻の中に感じ、肉棒が刺さったまま二人は寝てしまった。
二時間ほどして目がさめると、Rがシャワーを浴びていた。
気付いたRは優しく、シャワーに誘ってくれた。
帰り支度をしていたら、Rは明日何時もより二本早めの電車に乗ろうよと言われ。
紙袋を渡してきた。
それはリモコン式のバイブで明日からこれケツに仕込んでこいとの事。
言われるまま、仕込んで言われた時間にホームに着くとRがいた。
ニヤリと微笑んだとたん尻の中に振動が走る。
近付き挨拶をしたら、振動が強くなった。
電車の中でも、何度か振動が走る。
駅に到着すると、人気の少ないトイレに連れ込まれ、
朝からしゃぶって一発夜は、火木土と土曜は朝まで、何度も掘られ続けて、
今日も昼頃からお互い4発終わりました。
たぶん朝まで、三回ぐらいかな。