「ほら、もっと力を抜けよ」
「もう、ダメっす!何か仕込んでください!お願いです」
「だめだよ、オマエは仕込まなくたって元から淫乱なんだから。これ以上騒ぐなよ!」
口の中に競パンが押し込められ手錠をがちゃがちゃさせながら、
横向きに容赦無いガン掘りが続けられる。
始まってから60分、腰だけをデカマラの性処理道具として差し出して、
首輪をぐっと押されて上半身をひねった状態でマットに顔をつけ、
足は90度に折り曲げられる。
「こうすると当たるだろ?」
当たりすぎてビクビクと飛び跳ねるガタイを首根っこと足で固定されて、
さらに乳首やチンポを片手で刺激されながら狂っていく。
「デカマラに毎日掘られているワリには締まりがいいな!」
四つんばいになってオレの肩の前にセンパイの腕が降りて来て、
デカマラに腰を差し出したまま両足を開かされ、
まるでセンパイの4本の手足の檻の中に入った獣の状態で身動きできないガタイが犯される。
上反りになった上半身が必死に檻の中で上下するだけで、
逃れようとしても両手がマットを掴むだけで精一杯だ。
手錠の音が響き渡る。体中から汗が吹き出てドロドロになっていく。
一発目が奥深くで炸裂する。
休憩中はずっとおしゃぶりだ。
精液とマン汁の味のするデカマラを咥えながら、
乳首を刺激されて完全勃起でケツ振りながら欲情が収まらねーよ!
「ほら、乗れよ」休む間もなく騎上位になり、スクワットの体勢をとる。
「手は首の後ろ、ウンコ坐りをしろ!」
太ももから臀部の筋肉がミリミリと軋むケツ穴にデカマラが突きたてられ、
同時に乳首が摘まれ下から突き上げる高速ピストンに絶叫する。
今日のシゴキはマジきついぜ。こんなの初めてだ。
ケツの穴がぽっかり開いたままになったような感覚になって、
真っ赤なアナルローズが咲き、ようやく開放される。
ぐったりと横になって喘いでいるガタイにまたデカマラが当てられる。
「ようやくトロットロになってきたな。ほら、ドロドロだぜ!そろそろ本番いくか。力入れるんじゃねーぞ!」
オレはぐったりしたまま、5を仕込まれた時のような感覚を思い出して、脱力する。
それでもデカマラが挿入されると瞳孔がカッと開き、首が上反りになる。
必死でケツだけは締めないようにしていると、
腰が緩急自在のピストン運動に合わせて自然に揺れて、
雄膣が暴れまくるデカマラに吸いつくように寄り添うのがよくわかる。
そして、脱力して開ききったアナルの中で、
唯一堅く膨張した前立腺にデカマラが当たりまくり、ついに泣きが入る。
「ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、」
ピストンのリズムに同調して淫獣のうめき声が上がる。
「そろそろイクぞ!」
雄膣の奥に熱い樹液が広がり、それが雄膣全体に塗り込められる時、
体中に快感の痺れが広がる。
「あぁ~、いいっす!あぁ~、いいっす!あぁ~、いいっす!」
次第に減速するピストン運動と反比例してオーガズムが上がっていく。
デカマラが抜かれる時に最後の痺れが走り、
「あ~」とオンナのような声を上げピクピクと痙攣したまま動かなくなる。
同時にオレのチンポからドロドロと白い液体が流れ出す。