連休中、とあることでムシャクシャしてた俺、
帰り際に東京駅の有名な発展トイレに寄った。
時間も遅かったから、誰もいねぇだろうなぁと思いながらもトイレに入る。
イカニモな30代半ばくらいのスーツ姿の人が1人。
他には誰もいない。
わざと隣で用をたし、ちらっと見ると目が合う。
下半身を見るとビンビンのマラを見せつけてきた。
興奮した俺もマラを見せる。
個室へ入るように目で合図すると2人で個室へ、カギをかけ、激しくキス。
乳首をいじると「あっ…んっ…」と声をもらす。
マラをしゃぶらせ、ケツをいじると拒否するように首を左右に振る。
ケツ見せろと向きを変え、アナルを舐め、指を入れるとすんなり入る。
「あっ…あっ…」押し殺した声がもれる。
じらすように指を出し入れし、ならしてイケると思った俺はマラをアナルに押し付けた。
「ダメ…」というがアナルがヒクヒクしてるのがわかる…唾液をたっぷりつけて生で挿入。
抵抗もせず、すんなり受け入れる。
相手は声が出ないように必死でこらえてる姿をみて、さらに興奮。
キスをせがんでくれば濃厚なキスをし、汗だくになりながらしばらくガン掘り。
イキそうになり、相手の耳元で「イキそうだ、どこに出してほしいんだよ?」と囁くと、
「あっ、ケツの、な、中に出して…」と。俺は激しく腰を振り、たっぷりと種付けしてやった。
同時に相手は大量のザーメンをぶちまけた。
久々の種付け、やっぱたまんねー!