俺の地元ではある夜中の公園が発展場であることを出会い系サイトで知り、
夜中行ってみました。
高校の時、部活の先輩に犯されこの世界に入り、
しばらくご無沙汰でしたが、女では物足りなく、
PCでなんとなく検索してたらこの世界のサイトを知りました。
今、28歳になり、それなりに彼女もいます。
ドキドキしながら公園を徘徊してると、全部で6人の人に声掛けられたけど、
いずれもおじさんで断りました。
やっぱり年が同じくらいがよかったので若い人をまってました。
しばらく公園のベンチに座って周りを見ると、
暗いけどなんとなくいくつかのカップルができてるのがわかります。
なんとなくキスしてる人もいれば、頭が股間あたりにある人もいます。
しばらくすごいなーと思いながら見てたら、後ろから、
「こんばんわー。今一人ですかー?もしよかったら話ませんかー?」
って若い声で話しかけられました。
「あっ、ああ…いいですよ」っといって横に座らせました。
街頭ひとつない公園で薄っすらしか見えないほど暗い公園ですので、
相手の顔のはっきりとは見えません。
俺も深く帽子かぶって、ダテメガネしてました。
30分くらい話して「場所かえません?」って言われ、
「僕の車に来てよ」って言われ車に乗りました。
そこで初めて相手の顔が分かりました。
びっくりして声が出ませんでした。
その相手は俺の会社に出入りしてる業者の営業マンでした。
25歳のさわやかで清潔感のある子でした。
向こうも俺をわかったのかしばらくお互い声がでなかった。
「まさかとおもいました。こんな形で会うとは……」
「俺もだよ…」(俺は神田っていいます。相手は小野です。)
「神さん…このことは二人だけの秘密ですね……」
「そうだね…。だれにも言わないよ…」
「神さん…。もうひとつ秘密を作りませんか?」って言われ、
何の事かはすぐに分かりました。
「ああ…いいよ……」っと言うと、小野は車のエンジンをかけ走らせました。
しばらく沈黙のまま移動してるとホテル街に入り、ひとつのホテルへと入りました。
部屋に入りもちろんこの時間ではお泊りコース。
そして沈黙のまま。
小野は服を脱ぎ、シャワー室に先に入り、しばらくして、
「神さん、一緒に入りませんか?」っと言われ、恥ずかしながら服を脱ぎ入りました。
すでに小野は洗ったらしく、
「神さん。俺が洗いますよ」って前後って洗ってくれました。
前を洗ってもらってるとき、小野の股間に目が行きます。
なかなかの大きさで、それをみてると、俺のもムクムクを股間が反応してきたけど、
たたないように我慢しました。
後ろを向かされ背中を洗い、おしり、足と泡付けられ、
後ろからやさしく俺の股間を握られ、泡がローションみたいになり、
やさしく上下され勃起しました。後ろから耳元で、
「神さん、どうですか、きもちいいですか…?勃起してきましたよ…、なかなか大きいですね…」
って上下こすられ、かなりはずかしいけど快感でした。
そしてシャワーで流されて小野は座り、勃起した俺のちんぽを咥えました。
ひさしぶりに男の人に咥えられ、気持ちよく、5分位して口の中に出してしまいました。
「かわいいですね…」って言われ、今度はベットに行きました。
小野の勃起したチンポをフェラしてるときは、
ベットのまわりは鏡張りになってて、咥えてる自分を見て一段と興奮しました。
そして部屋にあるローションをアナルに塗られて指で何度も上下され、
ひさしぶりの人の手によるアナルは気持ちよくて、何度も声だしてよがってました。
小野は「入れたいけど…いいですか…できれば生がいいですけど…」
俺は「いいよ…小野だったら生で…ひさしぶりやからゆっくりとして…」って。
小野は俺を四つん這いにしてバックから上下に突いてくれました。
だんだん慣れてきて、俺は声だしてよがってました。
小野も段々と腰が早くなり、部屋中パンパン音がなってました。
しばらくして「神さん、そろそろいきますよ…中でいいですよね…」
「う…んいいよ中でだして…」って言うと、俺のアナルの中でいきました。
精子がでてるときはピクピクと脈打ちながら出てるのがわかりました。
その晩はそこで終わり。
ダブルのベットに二人で寝ました。
そして次の日の朝、小野は求めてきて俺のアナルでいき、
俺も小野のアナルで中出ししておわりました。
それからふたりの秘密で週1回はホテルで抱かれてます。