昨日のこと。
こんな雨の日はなぜかムラムラするオレ。
掲示板に書き込みホームセンターの駐車場に呼び出された。
奴の指示通り、マスクに両腕拘束してケツワレ一丁で待機。
マスクではっきりみえないけど メールのガテン野郎だ。
奴は来るなりオレの乳首をつまみ上げ 「スゲー変態だな」と言った。
オレは真夜中とはいえ、ケツワレ一丁で待機させられたことと、
このあとに処理便所にされることを想像してチンボがガチガチだった。
顔の前にも奴のチンボがちらつく。
しゃぶろうとするとビンタが飛び、
「なに勝手にしゃぶろうとしてんだ。大声で言ってみろよ」
オレはすかさず「この便所に兄貴のチンボの奉仕をさせてください」といい奉仕始める。
頭鷲掴みにされまさに道具として扱われた。
もうこうなるとオレのMっ気がMAXになって完全に服従モードになり、
ちんぼは勃起しっぱなしになる。
それに気付いた奴は 「おら!この変態が!今度はセンズリショーしろや」といい、
オレは言われるがままオナニーを始める。
言葉責しながら奴はオレの背後に回り、オレのケツマンコにチンボを押し当て、
「おら!そろそろてめえのキタねぇケツ掘ってやるぜ!気合いいれろや」
「押忍」
ズブッと一気にブチこまれた。
「痛てぃ」と思わず声をもらした。
奴はオレのチンボを握りしめ、
「なにが痛いだ!こんなにデカくしてきぶんだしやがって」 と言いながら高速ピストンし、
「おらどこに種ほしいんだ?でけぃ声で言ってみろよ」
「顔射してください」
「あぁ?なんだと~種付けしてほしいんだろ~!言わね~ぬくぞ」
「あぁ~兄貴のガキ孕みて~っす!種付けお願いします」
「あぁ〜もう我慢できね~!イク!イク!イク!!」
奴はドクドク、オレのハラの中にブチまけ、
ケツワレ一丁で四つん這いのオレをそのままにやり捨てていった。
我に帰り携帯を確認すると、
◯◯スポーツセンターの前でケツワレ待機しろ、ってメールで、
オレは欲情に勝てず、そこへ向かった。