この前は実家に帰省したんだよね。
空港に降り立った瞬間からナマヤバ言いながら交尾したい願望湧いたけど、
まずは色んな用事を終わらせてから。
結局ヤル機会ないまま2日過ぎたら開放されたんで、
某アプリ、掲示板でナマ相手を探すんだけど、
ここもヒゲ野郎系、ガッチムチ、親父さんからアプローチばかりで、
その間勿体無いけどオナニーばっかり。
さっさと帰京して種ばら撒こうかなと思ってたら、
すげー近場でエロそうなプロフ169*56のウケからメッセージが来たんで、確認したらアイツ?!
学校時代にまだノンケだった俺に、
「チンポ見せあいしない?」って持ちかけたあのサッカー部員。
とりあえず本名でレスしたらブロックすることなく向こうは会う気満々なんでヤツの家へ。
当時はまったく興味なかったけど会ってみるとイケメンで、
サッカー部時代と同じように色黒でジム筋トレなんぞじゃ付かないナッチュラルなマッチョマン。
世間の目ということで嫁さんもらったけど、
犯されたい願望でたまに隣県まで足を運ぶらしい。
高三にナマでヤッてクラミジアうつされてセーフでとのこと。
寝室かラブホに行きたがってたけど、
俺が家族の象徴リビングでヤロってことでリビングにタオル敷いて交尾しよーぜって、
時季が時季なんで互いに汗だくで始まったんだけど、軽いワキガって判明したんだ。
こんなイケメンなのにワキガってわかったら、
せがむキスそこそこにワキ舐めしたら初めてらしく、
「くすぐったいよ」って言うけど、性感帯の首筋、乳首、ワキって繰り返す内に、
ワキ舐めでエロい息づかい。
ローション塗ってないのに互いに汗まみれでぬるぬるになりながら絡みあったんで、
耳元でネットのユーザー名じゃなくヤツの本名言いながら、
「○○、俺とゴム無しでヤんね?」って聞いたら即オッケー。
まぁ事前にラブラブのカレシいるし、今回は初めての浮気って伝えたからね。
正上位でヤルことにしたけど、
ヤツ自身のエロい汗やガマン汁が胸筋や腹筋に溜まってエロくテカってるんで舐めながら、
「中学時代から欲しかったチンポぶちこんでやるから覚悟しろよ」って、
軽く告白してから特に慣らさずに突っ込むと、
「ヤバい、スゲ-うれしい」って涙目なんで、舐めたら快楽に堕ちた敗者の味。
学生時代オラオラSを装ったMじゃね?とアタリつけたんで、
「こんなクソ田舎で同級生とヤるナマ交尾は最高だろ?」
「嫁さんいるのにいつもこんなホモ交尾ヤリなっってるんだろ!」
「あの時から俺狙ってたのかよキめぇホモだな」って言ったら乳首は堅くなるし、
チンコから大量にガマン汁溢れるし、
口元がだらしなくひらっきぱなしになるんで一度、
「おめーのマンコってガバ過ぎ、抜くわ」
って言ったら屈強な上腕二頭筋で俺のケツを押さえつけ抜けないようにしながら、
「ダメ、(俺の本名)のチンポ気持ちいいから抜かないで。早く中で出して」
って言われながら座位にしてソファーの上でタオル敷かずに、
体液やローション、ガマン汁でシミを作りながら、
「一発目マンコに付けんぞ。孕めよ!」って言いながら種付け。
こんな都内でもなかなか見かけないドMイケメンをイカせたら心残りだし、
玉が空になるまで種付けすると決めたんで、
ヤツはまだイカせずに種とローションでぐちゃぐちゃのチンコをしゃぶらせ、
俺はガマン汁でぐちゃぐちゃのチンコをしゃぶりキスして、
互いのエロ汁カクテル味わいながら絡んでたら回復したんで二回戦。
パックリ開いたマンコにローション付けずにキスしたら、
脱水間際の粘ついた唾液を二人で喉鳴らしながら飲ませあい、
種とワキガの香りでタオル関係なくなった汗でべたべたのフローリングで、
盛りついた犬みたいにまたナマ交尾。
相当イキたいのか勝手にしごいてイこうとするんで、
その度に乳首を強くつねると涙と汗で精悍な顔がなっさけねー顔なんで、そろそろ告白。
「○○、都内でナマ交尾ヤリまくってる俺のチンコ気持ちいだろ?」って言ったら、
「うん、気持ちいいです」って言うから伝わってないとわかって、
「だろ?この前ハッテンバでまったく知らない三人とナマ交尾したけどおめーの生マンコちょー気持ちい」って言ったら流石に意味は通じたけど後の祭りだよね。
そうじゃなくてもかれこれ2時間ナマで盛ってるから、
「いい!(俺の本名)ならナマでも何でもいい!」って言うんだから、
また耳元で「よく言えたじゃん。いいよヤベーかもしれねー俺のナマチンコ感じながらイッちゃえよ。見てやっから」
って言ったら俺の名前を連呼しながら体液でテカってる胸筋をぴくぴくさせながら、
すげー勢いでしごき始めたと思ったら速効イッた。
顔つかんで「俺まだイッてないけどどうすんの?」って聞いたら、
「中でイッて下さい」って言うからちゃんと、
「(俺の本名)のヤバいかもしれないチンコで種付けしてください」と訂正させて2発目種付け。
互いにキメてヤッたワケじゃないので、すげー疲労感に襲われつつも、
ヤリ部屋と化したリビング片付けて身の上話して帰った。
後日、連絡先教えあって何回かヤッた後に、
「仮にヤバくなんだったら俺のナマ種でヤバくしてやるよ」って伝えたら、
「うん、俺ヤバくなるなら(俺の本名)でなりたい」って返ってきた。
嫁さんごめんね。
一応外面いいようにきれい売りしてるけど俺ってどうしようもないくらい交尾が好きだしこんな話どこにも出来ないじゃん?