俺はひとり暮らししてるんやけど、
日曜は彼が泊まりに来ていつも種付けられまくり。
飯食いながらハメられ風呂ではション浣され獣みたいに雄交尾してる。
種付けられたらチンポ抜いて俺の口に突っ込まれ叉勃起するまでフェラしたり、
ガバガバの種マンに指突っ込まれ掻き回されては、
種マンの味する指を口に突っ込んでくるし、
種マンに口つけて種吸い出してはディープキスとかド変態交尾しまくり。
いつも種マンのまま疲れて寝るねんけど、
俺は月曜休みで彼は仕事だから朝そのまま会社に行くねんけど…。
ここからまた楽しみが始まる。
体の相性良すぎてまだ繋がりある元彼がやってくる、
しかも今彼よりもド変態。
種マン好きな絶倫兄ちゃん。
いつも種マン使わせてとメールが来る…。
玄関の鍵を開けてドアにケツ向け、四つん這いで種マン開いて待つのがいつもの定番。
ドアが開くと何も言わずに種マンにチンポぶちこまれる。
元彼はチンポだけ出したまま激ヤバピストン。
ハメたまま立たせてベッドまで歩いて行く。
やっぱお前はド変態やな、なんて言いながら器用に服を脱ぎ捨て、
マッパになり完全交尾体勢。
正常位で耳朶や首筋をきつく吸われながら、太いチンポぶちこまれると、
全て壊れる位に感じる。
まだまだやろ?何発欲しいねん?
激しく腰振りながら元彼は言葉ぜめを繰り返す。
いつも失神するまで激しく犯され、体の奥に種付けられ、
スケベな音と匂いの中、俺はまた種壺に墜とされていく。
お前のオメコは毎日チンポ入ってないと死ぬやろ?
種付けされな我慢出来んやろ?
そう言って元彼はまた俺の中に熱いザーメンをぶっ放した。
その通りや。
もう離れられん…。