ネットでイケてる兄貴と即アポとりラブホへ直行。
先に風呂場でシャワ浣してたら、兄貴が急に入ってきてビックリした。
兄貴は黒マラをビンビンにさせてスケベな顔して笑ってた。
シャワーのホースをケツに入れたまんま兄貴のをしゃぶらされる。
兄貴の雄の匂いにクラクラしながら、必死にしゃぶりつく。
しばらくして、兄貴がホースと一緒に指をねじこんできた。
中がパンパンに広がり感じるところを指で掻き回された。
『お前オメコ使いまくりやろ?縦割れやんけ?オメコ野郎気持ちいいか?』
なんてやたらヤラシイこと言われ余計興奮する。
中がキレイになったところで、兄貴がぶちこんできた。
何もつけないからキツイ。
でも容赦なくパンパンぶちこんできた。
そのうち、オレのオメコ汁と兄貴のチンポ汁で、
オメコからやらしい音がジュポジュポなりだした。
『お前のオメコ汁でズルズルやんけ』
オレはアンアン言いながらケツ振りまくった。
スケベな腰使いに死にそうな位感じまくった。
しばらくしてオメコに種つけられて、風呂からベッドへ移動した。
兄貴は『オメコの種漏らすなよ』と言いながら、ベッドでタバコを吸い出した。
早く…もっと欲しい。
ベッドで種まみれの縦割れオメコを兄貴に見せつけた。
ひたすら朝まで種つけられ、合計5発つけられた。
種マン最高っ。