俺は20、30代の頃はいろんな生系の体験談やヤバ系掲示板なんかを覗き見して興奮していたけど、
実際にはセーフでの交尾しか出来ない野郎だった。
生交尾の快楽も知らなかったのもあったんだが、
誰専肉便器となった今だから1番重要なのは、生って事。
プラスどんな野郎よりも低俗な便器野郎として穴を差し出して、
便器らしくスッキリしてもらうって事が最高に気分がいいと知らなかったからだと思う。
今日も朝からケツ洗って出勤、ロードパークの便所で肉便器待機の旨を掲示板に書き込んだ。
普通のリーマンは仕事の時間なのに…。
1人目は若いガタイ野郎のプロフ。
はいはいと思いながらケツ捲って待ってたら来たのは夜勤明けのデブの親父。
俺は便器だからどんな野郎でも構わんのに…。
ってか、こっちのサプライズの方がすげーアガった。
デブ親父の少ししゃぶってたら段々腰を引いてきたんで、
ん?って顔したら逝っちゃいそうとか言い出した。
慌ててケツ向けて自分から穴に飲み込んだと同時にピクピク。
デブ親父はマラも拭かずに出てってしまった。
それから3人は立て続けにやり取りなしで生&種付け。
最初のデブ親父と違い、それなりに便器マンコを味わってドクドク種を注いでいった。
4人目のチャリンコで来てて70過ぎてるような禿げた爺さんは、
赤黒いマラでえぐるように掘るから、
種がジワジワ溢れてきて便所中、ガキ種の匂いがすごかったなぁ。
それから現場の仕上げの仕事をサッサと終わらせて、事務所に戻る前にアパートでシャワ浣。
午前中貰った種は勿体無いから絞り出して注射器に…。
それからよく奥まで洗って種を戻した。
事務所に戻ると伝票整理して終わっちまう…。
肉便器待機ん時は仕事終えてからよりも仕事途中の方が、
圧倒的に利用者が多いって自分の経験があるから、そのまま総合公園で待機。
午後1人目は20代後半の背のデカいあんちゃん。
便所の扉がノックされ、背のデカいのを見た途端マンコが緩んだ。
多分、デカい…。
思った通りデカいマラ カリは今までで1番デカく太さも充分。
ガツガツ、フルスイングで出し入れされて、
まだ明るいのに便所中にマンコの音かグチャグチャ…。
俺の喘ぎ声がアンアン響かせちまった。
最後は… 俺の種、ヤバいっすよ!とか未投薬のヤバ種だぜ!孕めや!とか、
便器マンコ使う野郎がよく言う事言いながら種付けしてもらった。
もちろんヤバマン、バラ疹、マラと穴にイボもある便器なんだが、そう言われるだけでたまらない。
最初は少しづつ体験談のように、底辺、低俗になってる自分が怖かったのに、
いつの間にか拒否無し誰専肉便器、公衆便所になって、
今は定期的にヤバマン種便器達に種を貰うのまでも楽しみにしてる野郎になっちまった。
そんな毎日のようにヤバ種貰ってる俺だけど、何より良かったと思ってる事は、
まだソコソコガタイも良くて、厳つい男前だった事だな。
ヤバいの好きな奴は関係無いけどゴムだ、セーフだ、言ってる奴とか、
普段は絶対ウケ、後ウケしかやった事無いって野郎でもちょっとマラ欲しがれば生交尾。
→終わればメアド交換してセフレ
→生交尾最高!
→この便器とはやったことあるから安心‼(俺としてはなんで⁉なんだけど…)
→ヤバ交尾のセフレレギュラー入り。
ってな感じで、種馬野郎やセフレ、ご主人様が尽きないってか、
便器マンコが乾く暇無いほど恵まれてるって事だなぁ。
今、今日貰ったヤバ種入りマンコひくつかせながら考えてる事は、
最近エロDVDでよくある何十人にも廻されたりするみてぇに、
生交尾してケツん中から溢れるぐらい種付けされてぇ。
んでもって、面も晒されて公衆種便器、便所マンコ野郎になったら最高だな…なんて。
今もそれに近い事やってるからそこまで行くのも時間の問題なんだけどね、