いつものように俺の部屋にセフレがやってきてヤツのケツマンを掘っていた。
週に1~2回、10ヶ月以上たつし、
会えば最低2発はやるから今まで100発以上種付けしたことになる。
最初にやったときから毎回必ず種付け。
俺はあまりオナニーが好きではないので、極力溜めてイクのはいつもマンコの中。
セフレはもう一人いるのでどちらかのマンコで。
正常位で掘っていると今回はヤツは早めにイッてしまい、
俺はイキそびれちゃったので休憩して一服、
ネットのエロ画像を見ているとヤツは後ろのベッドで寝息を立て始めた。
ヤツが好きなネットのチンポ画像を見ているとなんだか興奮してしまい、
ヤツを振り返って見ると裸のままうつぶせになって眠っている。
それを見ていたらさらに勃起してきたのでちょっといたずらしようと、
俺のチンポにオイルを塗ってそいつには手を触れず、
直接チンポからケツマンへ挿入してみようとゆっくり体重をかけていった。
すると(さっき1回掘っていることもあり)すんなりと根本まで入って、
妙な興奮がさらにチンポを堅くした。
うつぶせのまま後ろからゆっくりと抱きつき、
チンポを出し入れしたりかき混ぜたりしていると、
普段とは違った快感があって(しごいたりせず自然な感情にまかせたせいか?)、
さらに興奮したがいつもどおりゆっくり腰を動かしながら、
からみつくケツの感触を楽しむ。
浅い場所の方が好きなのでじっくり浅く出し入れして、
たまに奥までズンとつくのがいつものやり方。
ヤツもいつの間にか起きていて息をだんだん上げながら感じている。
脇の下から手を回し羽交い締めにしながら速度を上げる。
30分くらいずっとその体勢で掘り続け、こみ上げてくる快感を楽しみ、
ヤツの耳元で「やべ~イキそう」というと「いいよ!イッて!」と。
速度を上げていき身動き取れないよう羽交い締めに力をかけ、
うつぶせのヤツのマンコの一番奥に向かって思い切り射精した。
スゲー気持ちいい!一瞬目の前が真っ白になる。
最初の挿入から結構じらされていたこともあり、
「ビュッ!ビュッ!」とザーメン流し込む音が聞こえた気がした。
ヤツも「すごい!イッた瞬間がよくわかった」って興奮しながら言っていた。
気持ちいいセックスの時は特にイッた後もチンポが堅いままなので、
つながったまま体勢を横向きにし、うしろから挿入したまま抱きしめる。
気がつくと心地よい疲れでつながったまま2人とも寝てしまっていた!
明け方になって目が覚め、2人でそのまま寝ちゃったねと笑う。
トイレに行かなきゃってヤツがあわてて立ち上がって風呂場に向かう途中で、
ケツから流れたザーメンがビチャッと床に落ちる音がした。