自分は美容師をやってる22歳、
先日親子でやってきたお客がいてその子供の髪を切ることになった。
男の子で割りと長い髪でおまかせでって言われたんで、
ちょいミディアム程度に切ってその日はなんもなく帰ってったんですが、
翌日の夕方、父親がやってきて子供の髪で納得いかなかったらしく再度切るように言われた。
店長もやってきて謝罪し、店長と俺とその父親と話し合った結果、
家が近いということで出張みたいな形で家に行くことになった。
道中、
オレ「下手ですいません」
父親「私も昨日言ってればよかったんだけどね、忙しそうだったから…」
15分くらい話しながら家についた。
結構豪華なマンションでなかなか綺麗な感じであがらせてもらった。
父親「お茶は飲みますか?」
オレ「あ、いいです。ところでお子さんは…??」
父親「そろそろ帰ってくるはずだからもうちょっと待っててくれます」
10分後、子供が帰ったみたいで父親は子供にお茶を飲ませ髪を切ることを伝えた。
風呂場に移動することになりイスを持ってきて子供を座らせた。
そして早速切り始める事に、
父親が言うにはかなり爽やかにして欲しいということで、
結構な量を切る事になるんでまたクレームを言われないために念入りに切り始めた。
数分後子供が眠り始めたみたいで父親を呼んだ。
オレ「お子さん寝ちゃったみたいなんですけど…」
父親「寝ても切ってもらわないと、君の仕事なんだから!」
とキツく言われてしまい、言い返せず子供の不安定な頭を壁で支えながら切った。
父親が隣でなにやらもさもさしている。
オレは子供の不安定な頭を支えるのと髪を切る事で目がはなせない。
すると父親はいきなりオレの股間を撫で始めた。
オレ「ちょ、ちょっとやめてください!!」
父親「ちゃんと切らないと店長に言ってもいいんだよ!君が逃げ出したって。子供を連れてね」
たしかに髪を切らずに子供を連れてかれたらヤバい事になる。
ここは我慢して切ることにした。
父親は執拗にオレの股間を触りまくってくる。
早く終わらせたいのに子供が寝ているためになかなかうまくいかない。
その間に父親をオレのスキニーのボタンを開け始める。
カチャカチャ、そしてスキニーを丁寧に下ろし、ボクパンに顔を近付き匂いを嗅ぎ始めた。
父親「いい匂いだね、かなり太そうだ!」
ついにオレのボクパンを下ろしモノがあらわになった!
父親はオレの図太いチンポを見つめまた嗅ぎ始めた。
父親「臭くてデカいチンポだね、かっこよくて若い子のチンポはさぞ美味いだろうな」
オレ「ほんとにやめてください!!」
父親「でも起ってきてるよ、君のホクホクの臭いチンポ」
オレ「やめてください!」
父親「大丈夫だよ。綺麗にしてあげるからさ」
と不敵な笑みを浮かべる父親。
するといきなり父親はオレのチンポにむしゃぶりついた!
ジュルジュル、ジュポジュポ、いやらしい音をたてながらしゃぶる父親。
オレ「うっ…、あっ、あっ」 思わず声を漏らすオレ…。
父親「すごく美味しいよ。気持ちいいかい?」
軽くうなづくオレ。…オレは父親の舌づかいに耐えれなくなってしまっていた。
父親のフェラは激しさを増し、先っぽから裏筋、そして袋を二ついっぺんに吸い始めた!
オレ「ああ、気持ちいい!」
オレはあまりの気持ち良さに父親の頭をつかみ、
みずから腰を振っていた!この時点で理性は吹っ飛び淫乱モード!
子供の髪を切るのを諦め浴槽に子供を寝かせる。
そして父親はオレをイスに座らせた。
あとは父親のやりたい放題。オレの顔を見ながらチンポをしゃぶる父親。
とても美味そうにしゃぶる父親にますます感じてしまっているオレ。
しばらくして父親がオレの上に乗っかって来た。
父親はビチョビチョになったオレのチンポを持ち、自分のアナルに入れ始めた。
反抗する暇もなくすでにオレのチンポは父親のアナルにずっぽり入っていた。
腰を上下に動かす父親、
父親「あっ、あっ、あっ」ただただ喘ぐ父親。
もの凄く食い込むアナル、オレは気持ち良くてただ掘るしかなかった。
ズポズポズポズポ音だけが響く風呂場。
子供が起きないか心配だったから寝室に行くことになった!
ベッドに横たわり続き!正乗位で父親のアナルを掘りまくる!
父親は苦しそうな表情ながらも気持ち良さそうだ!
オレも父親のアナルを壊す勢いで掘りまくり中だしした!